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↑「これさえ知っておけば ウイルスも個人情報も怖くない!
女子のためのITセキュリティ
気をつけて! クリックの先には危険がいっぱい」」より
怪しいメールの添付ファイルやURLを迂闊にクリックすると、こんなリスクが。
CASE1 偽サイトに誘導され、個人情情報を盗まれる。
CASE2 ウイルスが入り込み、中身が相手に丸見えに。
CASE3 大事なファイルを人質にとられ、身代金を要求される
POINT “最悪の結果”を防ぐための、対策
□企業から来たメールの添付ファイルやURLは、クリックする前に一度怪しむ。
基本的に、IDやパスワードなどの個人情報を入力させたり、遅らせようとする内容のメールは、怪しいと思ってOK。
□銀行や、よく利用するショップの公式サイトはブックマークしておく。
偽サイトのURLは一見正しく見えるものも多い。念のため自分で改めて正規のURLを打ち込むか、ブックマークから飛ぶのが正解。
□いざというときのために、金融機関の問い合わせ先の電話番号をメモしておく。
銀行やカード会社のメールやサイトで、心配なことがあれば電話で確認するのが、ベスト。その際、事前にメモして番号にかけること。
□最終ログイン日のチェックする習慣をつける。
ネットバンキングのほかSNSなどは、定期的に最終ログイン日をチェック。身に覚えのないアクセスがないか確認しておこう。
企業でも、いかにももっともらしいタイトルでメールを送り、社員がクリックするかどうかをテストするところがあります。
その位、神経をとがらせなければならない問題であり、そういう時代なのです。
気をつけましょう。
掲載雑誌がアンアンなので、「女子のための」となっていますが、もちろん、女子に限らずです。
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