
¥価格不明
Amazon.co.jp
↑「食べ物で老けない方法Part3
元気を取り戻す食養生」より
…… 砂糖と添加物の摂りすぎが危ない
「疲れた」と思った時に食べたくなるのが、チョコレートやケーキなどの甘い菓子。
実は、食べれば食べるほど、「疲れがとれにくくなる」という怖い話。
「糖を代謝するにはビタミンが必要なのです。
疲れをとろうと甘いものを食べ続けると、疲労回復に必要なビタミンがたくさん消費されてしまう。
つまり、一層疲労するということ。
甘いものを食べて血糖値が上がると一瞬気持ちが良くなるのですが、それは本当に疲れがとれているわけではないのです」(大森医院石川みずえ院長)
疲れをとるためにプラスするのではなく、「砂糖の引き算」をすると疲れにくい体になるという。……
もう一つ、気をつけたいものが添加物。……
食べ物があふれる現代で、砂糖と添加物の摂取をゼロに生きることはほぼ不可能。
絶対に食べるのがダメというわけではなく、「量を考える」ことが大切だと心得よう。
添加物は極力とらないように気をつけていますが、チョコレートやケーキなどの甘いもの大好きな私。
一昨日のランチバイキング。
ご一緒した先生方が帰られた後も、私は一人で残り、またケーキを取りに……。
お砂糖をとり過ぎたって、私、疲れないもん。
でも、老けるのはイヤだなあ。
これからは、普段はほどほどに。
ストレスもよくないから、バイキングの時などは目一杯食べると、メリハリをつけようかしら。
といっても。
バイキングのケーキなんて、添加物が入ってそうだから、悩ましいところ……。
下記の画像をクリックしてくださると、
ランキングのポイントが入ります

るんるん♪応援をよろしくお願いいたします
