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↑ 「近藤真彦が日本代表でトライアスロン出場
50歳でもここまでできる!」より
「五十にして天命を知る」とは孔子の言葉だが、齢五十にしてトライアスロンの世界大会日本代表に選ばれた歌手の近藤真彦。……
近藤は44歳のとき友人に誘われ、「鉄人レース」といわれるトライアスロンを始めた。
連日15㌔のランニングと水泳、ウエートトレーニングを欠かさず行ってきた。……
当初は完走が目標だったが、次第に競技スポーツとしてのチャレンジ精神が芽生え、2ヶ月に1回の合宿を行うほどのめり込んでいった。……
通常は水泳が1.5㌔で自転車40㌔、ランニングが10㌔だが、それよりも短い距離のレースも用意されており、自分のレベルに合わせて参加できる。……
「トライアスロンには『No Losers Only Winners』という考え方があります。
各自の目標を達成し、笑顔でフィニッシュすることに意義があるのです」(日本トライアスロン連合広報担当者)
それとともに、「勇気あるリタイア」も大切だという。
大会当日や練習中の自分の体調を見極めて、少しでも不調を感じたらリタイアすることも肝要なのだ。
近藤は「50代でも、手に届かないと思っていたことができるんだというメッセージを伝えたい」と気合十分。……
若い方は、マッチのアイドル時代をご存じないでしょうけど……。
あのマッチが、素晴らしい快挙

年齢に関わりなく、やればできることがある

身をもって教えてくれました。
私がトライアスロンをやることはないでしょうが、「自分の目標を達成し、笑顔でフィニッシュ」「勇気あるリタイア」という考え方は、心に覚えておきたいと思います。
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社会保険労務士福島里加事務所 http://runrunsr.jp/
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