「成功は僕の義務。
ー水戸岡鋭治、デザイナーとしての覚悟を語る。」より
…… 僕はいつもJR九州に複数案提出するんですが、選ばれるのはいつも〝他はどこもやっていないけど、実現するには難関を幾つか乗り越えねばならないもの。
お金も手間もかかって利益率は下がるけど成功率は高いもの〟。
同時に提案する安全策は採用されません」……
「そうやってその都度難しいカリキュラムを組んで、乗り越えていくたびに彼らの実力はアップしていくし、社員の意識も上がってきたんだと思います。……」
他と違うものを、という目の付け所は、難関を呼び寄せます。
それを乗り越えるために、社員は互いに協力し、持てる力以上の力を発揮できるようになるのでしょう。
「艱難汝を玉にす」は、社員一人ひとりにとっても、会社にとってもそうだと思います。
ちょっと大変だな、厄介だなと思うことにぶつかった時は、難関を乗り越えて、ステップアップするチャンスですね。
励みになりますので、下記バナーをクリックして
るんるん♪応援をよろしくお願いいたします

⇩

にほんブログ村
どうもありがとうございます。感謝のうちに


社会保険労務士福島里加事務所 http://runrunsr.jp/
お問い合わせはこちら