「ANA’S WORLD SCOPE
胃潰瘍も忘れて快走を 街風隆雄」より
馬は、人間よりもずっと繊細とされる。……
競走馬は1歳から2歳、人間でいえば小・中学生の頃に症状が出て、胃潰瘍になる例もある。
一日中、放牧地で遊ばせてもらえていたのが、1歳の秋になると馬具を付けられ、人間の指示どおりに走ることを求められる。
環境や生活の急変でストレスを溜め、食は細りがち。……
難しいのは、ストレスの主たる原因が、特定できない点だ。
英国の動物学者によると、馬は一度味わった苦痛や恐怖が脳裏に刻み込まれ、それと同じ場所や人馬に遭遇すると、強い拒否反応を起こし、ときにパニックも起こす。……
そうか。馬は繊細なのか……。
一度味わった苦痛や恐怖が脳裏に刻み込まれるというのは、大変だ。
自分の鈍感さと忘れっぽさをありがたく思おう。(笑)
えっ? ANAグループ機内誌?
りかちゃん、GW中、何処か行ってたの?
そう思ったあなたは、さすが!
数日前、ちょっとフォントや自体が変なことがあったでしょ。
(今は直したよ)
週刊誌のコピーを持って行って、スマホで入力していたのだけど、勝手が違って、やりにくくて。
それはそうと、羽田空港のお土産売り場に、去年のGWにはなかったふなっしーやふなごろーが登場してたよ。
ふなっしーはわかるけど、ふなごろー、売れるんだろうか?
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