「Ms Wendy in this month
誰かのお役に立てる限り、生涯現役でいたいですね。
コーディネーター 加藤タキさん」より
…… 母(※加藤シヅエさん 婦人解放運動家・政治家)は102歳で舌がんになりました。
そのとき母は、「……舌切りスズメが面白がって私の舌を切りに来たのかしらね…」などと言いつつ不安を克服し、病気の現実を受け入れ、手術に臨みました。……
その後も入院先の病室で原稿を書いていましたし、「まだまだ知りたいことがある」「この本も読んでみたい」「あの方にもお会いしたい」と、興味や好奇心が衰えることはありませんでした。……
母は、終世、世のために役に立っていたいと使命感に燃え、一日10回感動する心を持ち続けていました。
100歳になっても日々新しい発見がある、何かを始めるのに遅いことはないと語っていました。
一度しかない人生、私も七転び八起きで、これからもチャレンジし、自分のできることが誰かのお役に立てる限り生涯現役でいたいでいすね。
100歳でなおかつ、日々発見があり、何かを始めるのに遅くはないなら、私たちは言わずもがな。
“トシ”のせいにしちゃいけないわね。
人生、これからです。
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