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↑「PT(パーソナルトレーナー)に訊け!
『全身改造』 中野ジェームズ修一」より
…… 睡眠科学はこの数十年の間に急速に進歩しており、「人はなぜ眠るのか」を解明しています。
①体や脳を休ませ、ストレスを解消する
②脳に入ってきたさまざまな情報を整理する
③免疫力を向上させる ……
しかし、大事なことは、時間ではなく、ノンレム睡眠(脳を休ませる)、レム睡眠(体を休ませる)のバランスです。
短時間睡眠でも元気な人というのは、この2つの睡眠をバランス良くとっていることが証明されているのです。
このように睡眠のメカニズムを知ると、脳と体で別の疲労があり、それぞれ別々に回復させる必要があることがわかります。
運動や肉体疲労などにより体に疲労物質が溜まると「体の疲れ」と、仕事や勉強などで脳を酷使する「脳の疲れ」です。
両方の疲れのバランスが良いと質の良い睡眠につながるのですが、脳の疲れに偏ると入眠しにくくなります。
それは、「眠れ」と指令を出すのが脳であるため。ここがオーバーワークになると自律神経が乱れ、興奮しやすくなるからです。
そこで、長時間の会議やデスクワークで「脳の疲れ」を感じたら、むしろ意識的に体を動かすようにすると、眠りにつきやすくなります。……
睡眠時間は短いのですが、すこぶる元気な私。
理由がわかりました。
運動もしないし、脳も酷使しないから、バランス良く疲れない。(笑)
質のいい睡眠なので、免疫力が落ちないのだと思います。
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