再生医療に期待をかけていた難病の方にとっては、理研の検証実験は実に残念な結果となってしまいました。
ただ、この事実に驚かない人の方が多いのではないでしょうか。
「リケジョの星」ともてはやされたのは、遠い昔。
おぼちゃん、大ピンチ!
かつて、こう言っていました。
「決定的なピンチになった時に、必ず助けてくれる人が現れたというのが大きかった」と。
でも、現在、ハーバード大の恩師バカンティ教授は、1年間の長期休暇中。
理研の笹井副センター長は、今は亡き人。
助けてくれる人は、いずこに……。
おぼちゃんは12月21日付で理研を退職するそうですが、これからどうするのでしょうか。
思うに、彼女は、何か人を惹きつけるもの、期待したくるもの、手を指しのべたくなるような不思議な力を内包しているような気がします。
研究者として厳しすぎる現実を突きつけられたわけですが、まだ若いのですから、この壁を乗り越えて、新たなる人生を歩んでほしいものです。
励みになりますので、下記バナーをクリックして
るんるん♪応援をよろしくお願いいたします

⇩

にほんブログ村
どうもありがとうございます。感謝のうちに


社会保険労務士福島里加事務所 http://runrunsr.jp/
お問い合わせはこちら