インドで感電して意識を失ったサルを仲間のサルが懸命に助けた映像が話題となっている。
地元報道によると、インド北部カンプールの駅で20日、電線に触れたサルが感電して意識を失って線路わきに倒れた。
そこに仲間のサル2匹が駆け寄り、そのうち1匹がぐったりするサルの頭や首をかんだり、体を激しくゆらしたりし、さらに、体を持ち上げて何度も線路わきの水の中につけて意識を取り戻させようとした。
感電したサルは約1時間後に目を覚まし、助けたサルが背中をさすっていた。
駅の構内には人だかりができ、多くの人が携帯電話などでサルの様子を撮影。……
現地では、助けたサルを「ドクターモンキー」と呼んでいるという。
サルって、仲間意識が強いのですね~。
私たち人間も、お互いに助け合わないと!
まあ、こういう感動的な光景を撮るのはいいですけどね。
19日、 新宿駅で発生した山手線の人身事故の際、、スマートフォンを片手に車両に群がる人たちがいたそうで、これはNGでしょう。
興味、関心で安易に動かず、TPOやマナーをわきまえてほしいものです。
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