
10/5 日経新聞夕刊
「日野原重明さん103歳に
『現役のまま、最長寿めざす』」 より
聖路加国際病院名誉院長の内科医、日野原重明さんが103歳の誕生日を迎えた4日、東京都内で講演した。
「まだまだゴールは遠い。
これからも働き続け、現役のまま日本の最長寿を目指したい」と、講演後に笑顔で話した。
前夜、出張先の韓国から帰国したばかりの日野原さんは「103歳を迎えての私の夢」をテーマに約30分間、立ったままで講演。……
講演を聴いた病院利用者らから、誕生日を祝福された日野原さんは「6年後の東京五輪も楽しみです」と話していた。
日野原さんは現在も時々、病棟を回診。
講演などで月に数回出張し、来週は台湾も訪れる予定。
手帳には10年先の予定も書き込んであるという。
103歳にして、元気に活動していらっしゃる日野原先生。
それでなおかつ、「まだまだゴールは遠い」とは、どれだけ志が高いのでしょうか。
手帳には10年先の予定も書き込んであるとは、さすがです。
見習いたいですね。
最長寿とは思いませんが、私もるんるん元気で現役長寿を目指したいと思います。
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