
10/7 読売新聞夕刊
「挑戦心を忘れない 第14回ニューエルダーシチズン大賞」より
社会貢献や趣味などに積極的に取り組み、人生を謳歌する70歳以上の高齢者をたたえる「第14回ニューエルダーシチズン大賞」の表彰式が2日、東京・大手町の読売新聞東京本社で開かれた。
ともに91歳で、大賞に輝いた徳永武久さん(熊本市)、読売新聞社賞を受賞した岡本田鶴さん(和歌山市)が出席し、喜びを語った。……
岡本さんは、「意義ある生活を送る高齢者の一人に選ばれ、この場に参列できたことは本当にうれしく、身に余る光栄です。長生きできて、こんなに幸せなことはありません」と満面の笑みで語った。
表彰後は和やかな歓談となり、岡本さんが、「ボランティアをしているのは、人のためというより、自らの喜びのため。嫌々、無理やりでは続かない」と極意を明かすと、日野原審査員長は「それが最高!」と相づち。
徳永さんは、「どんなに年を重ねても、新しいことに挑戦する気持ちだけは忘れてはいけない」と力強く語り、毒蝮さんは「毎回、受賞者の皆さんには多くのことを教えられる」と大きくうなずいた。
うふふ、100歳まで生きるつもりの私。
目指せ、ニューエルダーシチズン大賞!
いくつになっても、合い言葉は「いきいき♪るんるん♪」。
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