
日経WOMAN2014年9月号/日経BP社

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↑ 「『嫌われる』が私たちを自由にする!」より
アドラー心理学の専門家、岸見先生が教えます!
「嫌われる勇気」で人間関係をよくする5つのポイント
・他人からの評価を気にしない
「周囲の評価を気にする限り、自分よりも他者を優先してしまい、心が不安定になりがち。
人の評価を気にしなくなると、人間関係のストレスはぐっと軽くなります」
・自分の価値観をハッキリさせる
自分の価値観が揺らいでいる人ほど、周囲に流されてしまいがち。
まずは「好きなこと、嫌いなことは何か」「どんな行動を取っているときの自分を“好き”と思えるか」を考えてみよう
・他人を変えようとしない
「嫌われる勇気」が必要とはいえ、自分の素直な気持ちを伝えることと、わがままを言って人を動かすこととは違う。
「自分の意思を尊重すると同時に、相手を尊重することも大切です」
・「今、ここ」を大切にする
「目の前のことに一所懸命に打ち込んでいる人は、人間関係に悩む余裕すらないもの。
今できることを真剣に、丁寧に行うことで、不要な感情を手放すことができます」
・自分と他人を比較しない
「劣等感とは、周囲の人と自分を比較することから生まれる『対人関係の悩み』です。
比較し続ける限り、他人の言動や行動が気になってしまい、“嫌われる勇気”も発動しにくくなります」
“一歩を踏み出す勇気さえあれば、人は今この瞬間から幸せになれる” (アルフレッド・アドラー)
「ま、嫌われてもいいか」
子供の頃からずっとそういう意識あり。
りかちゃんワールドが理解できない人は、それはそれでいい、と割り切っていました。
今にして思えば、人に好かれようと無理することなく、自然体でいたことが、逆によかったという気がします。
無自覚のうちに「嫌われる勇気」を持っていたのは、ラッキーでした。
今流行のアドラー心理学は、人間関係をよくして、幸せになりたい人にお勧め↓
嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え/ダイヤモンド社

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