嫌われる勇気 | いきいきるんるん♪ 微笑み返し

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昨日よりも今日、今日よりも明日の自分が
よりよくありますように!

       


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↑ 「『嫌われる』が私たちを自由にする!」より

アドラー心理学の専門家、岸見先生が教えます!

「嫌われる勇気」で人間関係をよくする5つのポイント

・他人からの評価を気にしない

「周囲の評価を気にする限り、自分よりも他者を優先してしまい、心が不安定になりがち。

人の評価を気にしなくなると、人間関係のストレスはぐっと軽くなります」


・自分の価値観をハッキリさせる

自分の価値観が揺らいでいる人ほど、周囲に流されてしまいがち。

まずは「好きなこと、嫌いなことは何か」「どんな行動を取っているときの自分を“好き”と思えるか」を考えてみよう


・他人を変えようとしない

「嫌われる勇気」が必要とはいえ、自分の素直な気持ちを伝えることと、わがままを言って人を動かすこととは違う。

「自分の意思を尊重すると同時に、相手を尊重することも大切です」


・「今、ここ」を大切にする

「目の前のことに一所懸命に打ち込んでいる人は、人間関係に悩む余裕すらないもの。

今できることを真剣に、丁寧に行うことで、不要な感情を手放すことができます」


・自分と他人を比較しない

「劣等感とは、周囲の人と自分を比較することから生まれる『対人関係の悩み』です。

比較し続ける限り、他人の言動や行動が気になってしまい、“嫌われる勇気”も発動しにくくなります」


“一歩を踏み出す勇気さえあれば、人は今この瞬間から幸せになれる”  (アルフレッド・アドラー)



「ま、嫌われてもいいか」

子供の頃からずっとそういう意識あり。

りかちゃんワールドが理解できない人は、それはそれでいい、と割り切っていました。

今にして思えば、人に好かれようと無理することなく、自然体でいたことが、逆によかったという気がします。

無自覚のうちに「嫌われる勇気」を持っていたのは、ラッキーでした。

今流行のアドラー心理学は、人間関係をよくして、幸せになりたい人にお勧め↓

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