
5月2日付読売新聞
「顔 最後の大江健三郎賞を受賞した岩城けいさん」より
欧州で子育てしつつ書いた初の小説が、ノーベル賞作家が一人で選考し、80歳を前にして終えることにした文学賞を射止めた。~
実は、「40代デビューは遅いのでは」と少し悩んでいた。
だが、大学生でデビューした大江さんと4月半ばに受賞対談した際、「むしろ20代で書いてはいけない」と諭され、作品を何度も練っていく大切さを教わった。~🌀
ケースバイケースですが、若いということの特権もあるでしょう。
でも、人生経験を重ねた方が深みが出るものもあります。
だからこそ、思い立ったら吉日。
何かを始めるのに、遅すぎることはありません。
今からでも。
いつからでも🌀OK。
思いと実行力さえあれば。
縁起のいい富士山のバナーをポチッと押して下さいね!
応援してくれたあなたにもいいことがありますように♪
↓



社会保険労務士福島里加事務所 http://runrunsr.jp/
〒150-0002 渋谷区宇田川町6-20 パラシオン渋谷303
