ソチ五輪名言 | いきいきるんるん♪ 微笑み返し

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昨日よりも今日、今日よりも明日の自分が
よりよくありますように!

4年に1度、重圧がのしかかる五輪で勝つことの難しさ。

それは、金メダル本命と期待されたフィギュアの浅田真央選手やジャンプの高梨沙羅選手が表彰台を逃したことからもよくわかりました。

それでは、私が感銘を受けた選手の言葉をご紹介させていただきますね。

<モーグル/上村愛子>
「達成感マックスです。
五輪は本当に楽しいところ。
悔しい思いも苦しい思いもするけど、成長する」

<ジャンプ/葛西紀明>
「金メダルを取って、本当に『レジェンド』と呼ばれたかったけど、また目標ができた。
45歳、49歳でも、体力と技術はもっと向上すると思う」

<ジャンプ/竹内択>
「同じ病気で苦しんでいる人に、元気を届けたいという思いだった」
「昔はメダリストが一様に『皆さんのおかげです』とコメントするのが不思議で仕方なかった。
でも、実際にメダルを取ると、皆さんのおかげとしか思えない」

<ジャンプ/高梨沙羅>
「今度こそ感謝の思いを伝える」

<フュギュア/浅田真央>
「メダルという形で残すことはできなかったけど、自分が目指している演技ができ、私なりの恩返しができたと思う」

<フュギュア/鈴木明子>
「最後までとにかく心で滑りました」
「遅咲きでも頑張れるところが少しでも伝わって、何歳からでも、やろうと思った時に出来るという気持ちが伝わればいいと思う」

<フュギュア/ソフニコア(金メダル)>
「氷に乗ったら、メダルのことは考えず、完璧な演技をすることだけを考えた」

<フュギュア/コストナー(銅メダル)>
「諦めかけた夢が現実になった。
私にとってこれは、忍耐と自己犠牲と努力の金色の輝き」
「スケートを絶対にやらなければいけない、という考えをしなくなった。
楽しくて大好きなことだからやっているんだと思うようになった」
  


開会式で5つの光の輪が4つしか開かないハプニングがありました。

閉会式では、人文字で4つの輪をつくり、もう1つが輪がなかなか開かない状況を再現した上で、音楽の終わりに合わせて五輪にするというユニークな演出。

なるほど、失敗を逆手に取る。

私も参考にしよう。(笑)


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