日本の学校教育のシステムだと、賢くなくても、そこそこいい成績はとれます。
でも、意味があることだとは考えていませんでした。
勉強ができると男の子にモテなくなると思い込んでいたこともあって、まあ適当に。
幼稚園の頃からなりたかったのは、「お母さん」。
それ以外に、大きくなったら○○になりたい、と憧れたことは全くありません。
現実的というか、自分の身の丈を意識してのこと。
そして、そのことをずっと疑問にも思いませんでした。
息子に「お母さんは能力の無駄遣いをしている」と言われるまでは。
えっ? 能力?
そんなものが私にある?
それはともかく、未だかつて「自分にご褒美をあげたい」と思ったことがない生き方は、おかしいかも…。
それから、試行錯誤している私がいます。
☆MMCP☆ 日本医療経営クリエイト企画 マネージャーさんのブログで紹介されていた本があります。
あした死んでも後悔しないためのノート/ディスカヴァー・トゥエンティワン

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子育てだけを考えていた頃の私は、「あした死んでも後悔しない」と思っていました。
狭い世界で生きていましたから。
社会に目を向け、目的や志を抱くようになった今は、あした死んだら、後悔することばかり。
後悔がなさすぎるのも、ありすぎるのも、どちらもよくないですよね。
この本を読んで、自分を見つめ直したいと思います。
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合格の桜咲くように 縁起のいい富士山




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