「福島さんって、“大人”ですね~」と。
はい。
そして、しばらくたってから、お友だちに言われました。
「りかちゃんは全く変わらないのに、周りが変わった」と。
新しい防犯活動を手がけたので、最初は叩かれたのですが、いつの間にやら「いい会長さん」になっていました。
「子どもたちにとって必要なこと」という視点で、一歩先を考えてもらえるようになると、私の活動は理解されるようになったのです。
「あの時、あなたがこう言ったから、私はこんな思いをしたのに」なんて、私は言いません。
人知れず悔し涙を流しても、終わりよければ、すべてよし。
周りの人が成長してくれて、よかったと思います。
通常はラインオンズクラブや町会が受賞する警視庁の感謝状を、PTAとして初めていただき、翌年、東京都のPTAの大会で、実践報告もいたしました。
私自身が何と言われようとも、「子どもたちのために」という一念で頑張ったからこその成果なので、嬉しかったです。
PTAに限らず、世の中にはいろいろな人がいますよね。
これからも、しなやかに生きていきたいと思います。
るんるん♪語録/5月28日
言った方はとうに忘れていても、言われた方は覚えている。
でも、そこはさらりと流すのが、粋な“大人”。
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