精神科医・医学博士の西多昌規氏は、「向上心が強い真面目な努力家ほど、メンタル面で不健康になりやすいと警告する。
自分の身を守るためにも、「真面目スイッチ」をオンに入れっぱなしにするのはやめたほうがいい。
「仕事のできる人は、みんな『腹八分目』ならぬ『がんばり八分目』」だと言う。
「人間は常に10割の力を発揮し続けることなど不可能。
8割くらいの力で留めておいて、余力を2割残しておく。
これが長期にわたって活躍する人に共通するスタイルです」
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あら、私は、子どもの頃から、がんばり八分目。
余力があるから、疲れない。
活躍していないけど、私は、活躍する素質はありそうだわ。
るんるん♪語録/2月11日
信じること。愛すること。それは、自らを変えることができるもの。
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