いつか書くつもりで生きる | いきいきるんるん♪ 微笑み返し

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昨日よりも今日、今日よりも明日の自分が
よりよくありますように!

男性最年少、平成生まれ初の直木賞受賞者、浅井リョウさん。

1月17日付読売新聞「顔」欄に、こんな言葉が載っていました。

「見たこと全部を小説に書くつもりで生きている」

私は、小説家になりたいと思ったことはないけれど、エッセイが書ければいいな~と思ったことはあります。

そんな私は、息子の子育てをしている時に、言っていました。

「将来、あなたのことを書くから」

実際に書く、書かないは別として、こう思うことの精神的なメリットは大きいです!

不都合なことが起きた時に、マイナスに捉えず、ネタができた、と考えるからです。

恵まれすぎた日々じゃ面白くないからいいよね~、と思い込めるのは、実に便利。

私が子育てをるんるん♪楽しめたのは、こんなところにコツがあったのかも。


るんるん♪語録/1月17日
何があっても「話の種になる」と思うのは、マイナスの出来事をプラスに昇華する秘訣。



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どうもありがとうございます。感謝のうちにドキドキ