1月3日付産経新聞によれば、主治医の一人は「絶対ダメ。やめてください」と大反対。
でも、別の主治医は「心臓の調子が一番わかるのは本人。登れそうというなら登れるでしょう」と賛成。
相反する見解が出ているのだから、なるほどセカンドオピニオンは大切だなと思う。
父の三浦敬三さんは、99歳でアルプス山脈最高峰のモンブランを滑り、諦めないこととプラス思考は、三浦家に流れる遺伝子だとか。
「もうだめだ、と思ったらそれで終わり。
でも、やれると思えばやれる」。
身体に負荷をかけない形で、ゆっくりと挑む計画。
「80歳でどこまでやれるのか、というのは、人類の可能性の扉を開くことになるんじゃないか。
そう思うと、これまでの冒険なんかよりずっとエキサイティングですよ」と楽しそう。
新年早々、元気が出る話でしょ♪
三浦家にあやかり、諦めないこととプラス思考で、この一年をるんるん♪過ごしましょう。
るんるん♪語録/1月3日
わくわく感は元気の素。
諦めないこともプラス思考も、
わくわく感が醸成♪
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