新たな作品を生み出すために、想像力も大切にしている。
大好きな言葉「花を花と見て、花と見ず」を引き合いにして、言葉を継ぐ。
「土の中にいる虫からしたら雨を凌ぐ傘だし、蜂にしたらおいしい蜜が乗っかった食卓。
隣の花から見たら恋愛の相手かもしれない」。
花を見て、ただ単に「これは花ですね」と言うだけでは何も生まれない。
一つの対象をなるべく多くの視点から捉えられるよう心がけているという。
12月19日付読売新聞夕刊より ダンサーTAKAHIRO(上野隆博)の言葉
「花を花と見て、花と見ず」
いいですね~。
マイプロフィールの座右の銘に、「我以外皆我師」と並んで、この言葉をアップしましたよ。
前向きプラシ思考の私にピッタリの言葉。
物事をいろいろな視点から見続けたいと思います。
実は、意外と好評です↓
法律条文リンク
リンクを貼るのが大変だったのよ~↓
お役立ちリンク(社労士会、役所)
るんるん♪語録/12月21日
焦らない、焦らない。
のんびり。ゆったり。
立ち止まって休むのも仕事のうち。
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どうもありがとうございます。感謝のうちに