12月13日付読売新聞夕刊 「地味でも長命 コクワガタ
昆虫・自然写真家 六田晴洋」より
長生きする種と短命の種を比べてみると面白いことがわかる。
長生きする種はめったにケンカをせず、たとえケンカを売られても、一目散に逃げ出す。
短命の種は、とにかく好戦的でケンカも強い。
この違いはなぜか。
長生きする種は、その時の餌にありつけなくても、そのメスを他のオスに取られても、生きてさえいれば次のチャンスを待てる。
今ヘタにケンカをして脚などをもぎ取られるリスクを負う必要がない。
そんな説がある。
短命の種は、かっこよく言えば今を生きている。
今失敗したらチャンスはもう二度とないかもしれない。
だから力ずくで目の前のチャンスをつかもうと戦う。
なるほど~。
私は、性格的にいっても、長生きするタイプですね。
子どもの頃から、ケンカって、あまりしたことない。
生きていれば、いいことあるさ派。
100歳まで生きるつもりですので、どうぞよろしく。
実は、意外と好評です↓
法律条文リンク
リンクを貼るのが大変だったのよ~↓
お役立ちリンク(社労士会、役所)
るんるん♪語録/12月14日
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