どう思われるかを考えずに言いたいことを言うのは、〈俺は俺の道を行く〉の前に〈他人は気にならぬ〉があるからだと。……
昨今、共働き世帯によく見られる実例を紹介しよう。
とある会社に務める母親のA子さんは、子どもの発熱で度々休む。
職場の仲間たちは快く仕事の穴を埋めているが、そういえば…。
銀行員の夫が休んだという話は聞かない。
しかも順調に出世街道を歩むという。
妙なことだが、妻の会社の見ず知らずの人たちが、夫のキャリアを支えていることになる。
本人か気づかねばこれ、無意識過剰であろう。
12月23日付読売「編集手帳」より
なるほど~。
私自身は、子どもが発熱しやすい3歳までは働いていなかったし、その後は元気に育ってくれた息子のお陰で、実体験としてはないのですが、いかにもありそうな話。
こういう発想はしたことがなかったので、目から鱗です。
「無意識過剰」
気をつけたいですね。
実は、意外と好評です↓
法律条文リンク
リンクを貼るのが大変だったのよ~↓
お役立ちリンク(社労士会、役所)
るんるん♪語録/12月23日
今を大切に生きたい。
自分の気持ちに素直に向き合いたい。
この世を巣立つ時に、後悔しないために。
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