現在、顧客数5200社ですが、さらに新規顧客を開拓する狙いだとか。
コスト削減を狙い、労務管理を外部委託する全国の企業に対応し、均質のサービスを提供するとのこと。
規模のメリットがある社労士法人に対して、個人の社労士事務所が価格面で太刀打ちするのは、厳しいでしょう。
では、何で差別化するのか。
開業社労士の先生方は、人脈があるか、もしくはそれぞれ工夫をされていらっしゃいるかと思います。
実は、私は、顧問をとらないことにしました。
もともと手続き業務が好きではないからでもありますが。
残念ながら、力のない私の場合、顧問業務では生き残れないと思うからです。
「数字が読めて、経営相談もできる社労士」
私が受けることができなかった案件ですが、電子申請全盛の時代になっても、こういう需要ならあると思います。
えっ? るんるんは他の業務でも生き残れない?
突っ込まないでくださ~い。
るんるん♪語録/9月30日
当たって砕けるもあり。
でも、戦略も大事。
時間も労力も有限だから。
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