優勝したのは8歳のワイアット・アーバー君で、賞金として1,000ドル(約7万9,000円)を獲得。
コンテストに参加する前から使い道を決めていて、それは、白血病のカーラ・キールティちゃん(2歳)の医療費として寄付すること。
米国は医療費が大変高額。
ワイアット君も以前から両親や近所の人たちと、がん患者のための寄付金を集めるため、クッキーを焼いて売るとなどのチャリティー活動をしていた。
そうした中で、近所に住むカーラちゃんが今年5月に急性リンパ性白血病と診断され、抗がん剤の投与が必要であることを知ったとのこと。
この8歳の少年の善意がメディアでも紹介されると、この話に感動したチャリティー団体から寄付があるなど、善意の輪がさらに広がっている。
先日は、見ず知らずの人物からワイアット君の家族宛に、現金と感謝の手紙が届けられた。
彼はこのお金も迷わずカーラちゃんに贈ったとのこと。
mixi ~ナリナリドットコム 9月7日~ より
僅か8歳で、素晴らしいと思います。
いい育てられ方をしているし、本人の心がいいですね。
寄付。
夫と私は、二人とも独身時代から寄付をしていて、結婚後数年間は、月2万円を寄付にあてていました。
夫1万円、私1万円は、それぞれ好きに使う。
子どもを私立中学に進学させるのにお金がかかるようになって、毎月寄付をするのは辞めました。
今は、何かの時に、夫枠でボンと出しています。
私の事務所では、寄付なんて到底無理。
仕事しなきゃ。
るんるん♪語録/9月9日
善意がさらなる善意をよぶ。
感動がさらなる感動をよぶ。
素敵な連鎖♪
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