サッカーの世界的な名門に入った香川真司。
「ここまで大きく飛躍する姿など想像できなかった」といわれる。
香川が中学1年から在籍したFCみやぎバルセロナの代表日下昇氏曰く、「体が細かったし、足が速いわけでもなかった」
ただ、「真司のいまがあるのは夢をあきらめないハートを持っているからですよ」
日経新聞にはこう記載されている。
「香川は常に正しく自己評価し、目標に至るためにどれだけ上積みしなければならないかを把握し、ギャップをこつこつと埋めてきた」
正しく自己評価。
思うに、これは言うが易く、行うに難し、ではないでしょうか。
過信しずぎたり、卑下しすぎたりして、等身大の自分に向き合うことは、意外と難しいような気がします。
そして、目標とのギャップを埋めるためにコツコツと努力して、夢をつかむ。
素晴らしいですね。
コツコツ努力は、私の苦手なことなのですが、これができる人はやはりスゴイと思います。
るんるん♪語録/8月22日
自分を見つめる。
逃げない。諦めない。
目標達成への必須条件。
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