8月17日付日経流通新聞によれば、ヤマダ電機は、住宅関連事業を成長戦略に据え、家電量販店で住宅を売る、という従来にない仕組みを作っているそうです。
2013年3月期中に、住宅関連の相談窓口「トータルスマニティライフコーナー」を120店舗に設置予定。
店舗で土地・建物の売買契約を済ませ、顧客の利便性を高めます。
そのため、ヤマダ電機は、店舗に宅建資格を持つ販売員を配置するとのこと。
なるほど。考えたものですね。
ヤマダ電機に行けば、住む家も電化製品も手にすることができる。
今までなかった新しいコンセプトです。
アイデア次第で、いろいろなコラボが実現可能ですね。
発想の豊かさが問われる時代でしょうか。
ちなみに、私は、宅建資格を仕事には使っていませんが、実生活で役に立ったので、るんるん♪
試験も、易しいと面白くないし、難しいと何ヶ月も勉強しなければなりません。
宅建は易しすぎず、難しすぎず、勝手のいい資格だと思います。
るんるん♪語録/8月18日
1プラス1がどうなるか
予想以上に飛躍するのか
心うきうき、勝負のしどころ
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