恐怖感にさいなまされものの、手を引いてガタガタの道を歩いてくれた教諭や友だちに勇気づけられ、不安を克服できたそうです。
仲間たちへの感謝と復興への願いをこめて曲を作り、音楽教諭だった絵野雅子さんが詩をつけました。
「勇気」という阪神復興を願うこの曲。
東日本大震災で被災した視聴障害者らの共感を呼び、静かなブームになっているとか。
心に響きます。
<勇気>
港に船が戻るよ 波が歌ってるよ
山の緑が萌えるよ 花が笑ってるよ
そして 街並みが 再びよみがえる
悲しい傷あとは ここにも残るけど
遠く 離れてた 友達が帰るよ
明るい 呼び声が 市場をにぎわすよ
空き地の片隅に 今も残されてる
しおれた花束と 小さなお人形
やがて ビルが建ち ひび割れを埋めても
わたしは 忘れない あなたがいたこと
この街は元気です
潮風よ伝えて
街に勇気をくれた
すべての人たちに
やがて 街の灯が
きらめき こぽれるよ
わたしの 心にも
ともすよ 勇気を
るんるん♪語録/8月18日
与えられてこそ、与えることができる
優しさ、勇気、愛。
素敵な連鎖に感謝。
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