「目が不自由なのに怖くないのとか、どうしてそんなに前向きに‥ってよく言われますけど、私自身は『見るのが苦手』っていうぐらいのとらえ方をしていて、それほど困ったことでもないしなぁ‥って感じですね」
「なんというか、振り返ってみると全部楽しかったことに変わっていて。‥‥
これならできるだろうという挑戦より、できるかな?というぐらいのほうが燃えるのは確かですけど」
「限界を決めたらそこまでだから、とりあえずやってみたりします。
でも、他人と比べてどうだとかはあまり考えないんですよ」
「自分を大切にできてこそ、まわりの人のことも大切にできるんじゃないかと思います」
2歳の時に失明した彼女。
全国障害者スポーツ大会の水泳の活躍をきっかけに、テレビ番組の企画で、津軽海峡縦断リレーに成功。
さらにトライアスロンを完走し、キリマンジャロ(標高5895m)に登頂という〝全盲のチャレンジャー〟。
何という素晴らしさ!
感動します。
彼女が著した『夢を見る力』の副題は、「自分を愛して、自分を信じて」。
説得力がありますよね。
元気をいただきましたので、皆様にもお裾分け♪
るんるん♪語録/8月5日
比較するのは、誰か他の人ではない。
昨日の自分。
明日の自分。
清き1票を


携帯の方は、こちらにほんブログ村 社会保険労務士のクリックをお願いいたします。
合格の桜咲くように 縁起のいい富士山


クリック① ↑ ↑ クリック② ↑ ↑
どうもありがとうございます。感謝のうちに
