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毎日1時間 自分を変える資格取得術―成功がみるみる近づく42のテクニック/超速 太朗

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第2章 勉強を楽しく続けるための「ゲーム化」の技術
「ゲーム化」の技術とは、従来の嫌いな勉強を無理やり続けるのではなく、勉強そのものの認識を変え、勉強をゲームと同じように夢中に取り組めるよていくノウハウ。
まずは、勉強に対する認識を変えること。
嫌いなことは、どんなに努力してもいい結果には結びつきません。
そう。それは確かです。
資格試験の勉強は、客観的に結果で評価されるもの。
だから、記念受験生の不合格も、かつての私のような選択式1点差の不合格も、本試験で落ちた事実は同じです。
超速先生が提唱されるのは、「毎日1時間!」の時間と少しの教育費をかけた自分の将来への投資というゲームを行うと考えてみること。
ここで重要なのは、このゲームに勝ちたいという気持ちが強い人が勝つわけではない、という事実です。
夢中になってゲームを楽しんでいる人が、良い結果を出すのです。
受験生なら、合格したいと考えて当たり前。
ですから、合格者と不合格者を分けているのは、その「絶対に合格したい」という気持ちから生まれた考え方やノウハウだとか。
実は、私は、我慢して勉強するということはありませんでした。
だから、ずっと低空飛行なのですが、
最終模試からの1ヶ月で、合格圏内にレベルアップします。
思えば、ゲーム感覚でしたね。
だから、つい最近も、人から「社労士試験の勉強は、大変だったでしょう」と言われて、一瞬、答えに窮してしまいました。
勉強が大変だったという実感はありません。
ただ、2年連続80点台不合格なので、合格するのは大変だったとは思います。
ゲーム感覚のよさは、勉強に対してマイナスイメージがないことです。
でも、それは同時にリスクもあり、私の失敗例は、社労士試験は簡単だと思い、爪が甘かったこと。
賢い皆様は、そこはお気をつけくださいませ。
でも、合格ゲームを楽しむという気持ちは、なかなかいいと思いますよ。
るんるん♪語録/2月25日
メリット、デメリットあるは、当然。
できるかぎり、デメリットを最小限に。
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