今はどうなっているかなと思って、「社労士受験生ブログ」と検索してみました。
トップに表示されたのは、これ↓
空飛ぶ社労士(社会保険労務士)受験生ブログ 平成23年本試験問題を解いてみました
「苦節数年!ようやく念願の平成22年度社労士試験に合格しました。今後はどうなるのか??」
ほら、苦節数年!
先週の受験生万歳!で、嬉しいコメントがありました。
「ご相談していなかったら、悩みのスパイラルから抜けだす事ができなかったかもしれません。
何回受けたかなんて気にすることではないと心の底から思えました。
心から感謝しています」
よかった、よかった。
それで、そのブログ記事に記載されていたこと。
「選択試験は運というか、勘というか、当日の目に見えない力が左右する。
択一試験は、勉強量が左右する。」
同感です。
合格レベルの力があっても、1点足りないということが起こり得るのが、選択式です。
でも、択一式には、そういうことはありません。
やることをやったら、点数がとれるようになります。
点数がとれないとしたら、勉強不足か、勉強の方法が適切ではないのだと思います。
勉強不足の方は、単に勉強量を増やせばいいだけなので、ある意味、簡単です。
現実には、時間の確保、モチベーションの維持などが必要で、口で言うほど容易いことではありませんが。
でも、自分の勉強方法を検証するというのは、さらに難儀なこと。
合格体験記などを読んでも、受験生によって、勉強のやり方が違いますよね。
あえてちょっと、勉強方法を変えてみるのもいいかもしれません。
ブログリニューアルしたら「合格へのスパイラル」はないので、今のうちに申し上げておきますと、予備校を利用している複数回受験生は、予備校を変えるのもあり。
受講料割引があるし、愛着もあるし、かなりハードルが高い決断です。
個人的にはお勧めしたいところですが、自分がこれと決めた予備校で頑張り続けるのも、立派です。
要は、合格すればいい。
独学でも、予備校を活用しようとも。
何年かかろうとも。
幸いなことに、社労士試験に、頭の良さは要りません。
受験資格がある方なら、誰にでもチャンスがある試験です。
諦めさえしなければ。
合格へのスパイラル過去記事一覧
るんるん♪語録/10月14日
成功するたった一つの秘訣。
諦めないこと。
清き1票を


携帯の方は、こちらにほんブログ村 社会保険労務士のクリックをお願いいたします。
合格の桜咲くように 縁起のいい富士山


クリック① ↑ ↑ クリック② ↑ ↑
どうもありがとうございます。感謝のうちに
