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るんるん♪語録/3月6日
太陽は沈んでも、必ずまた昇る。
どんな時にも、明日に期待しよう。
先日、国際東京フォーラムで、ミュージカル『ヨセフ・アンド・ザ・アメージング・テクニカラー・ドリームコート』を観ました。
『オペラ座の怪人』や『エビータ』、『キャッツ』など数々の大ヒット作品を輩出し、「現代のモーツァルト」と称えられる作曲家、アンドリュー・ロイド=ウェバー。
彼が、まだ若き学生時代、作詞家ティム・ライスと共に、学芸会用に作ったミュージカルがありました。
そこに、ストーリーと楽曲をプラスして出来あがったのが、『ヨセフ・アンド・ザ・アメージング・テクニカラー・ドリームコート』。
旧約聖書の創世記を基に、ヨセフの活躍を描いたストーリーです。
『ジーザス・クライスト・スーパースター』のような独自の解釈はなく、極めてオーソドックスな作品。
欧米人なら誰もが知っているヨセフ物語ですが、何も知らない日本人でも楽しめるエンターテインメントに仕上がっています。
さすが、上演された劇場や学校は約1万5000、観客動員数は、800万以上を記録するだけのことはあります。
素晴らしい音楽ときらびやかな演出。
まさに、ミュージカルの巨匠の原点、ここにあり。
そして。
どんな時にも諦めてはいけない。
自分を信じ、夢を抱き続けよう。
そんなメッセージが心に響きました。
主役のアンソニー・フェデラーは、歌と踊りだけではなく、筋肉質のボディもご披露。(笑)
るん♪りかお気に入り、お勧めミュージカルです。
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どうもありがとうございます。感謝のうちに