宅建登録実務講習 | いきいきるんるん♪ 微笑み返し

いきいきるんるん♪ 微笑み返し

昨日よりも今日、今日よりも明日の自分が
よりよくありますように!

宅建の登録実務講習修了証が届きました。

登録実務講習とは、実務経験がない場合、宅建主任者の登録を受けるために必要な通信(といっても、演習課題の提出なし)+スクーリングのことです。

合格当初は、社労士、行政書士、宅建の三巴はキツいと思い、今年度の講習はパスするつもりでした。

でも、講習は2日間で終わり、修了試験は持ち込み可だということがわかったので、予定を変更したのです。

かつて私が受験した時代の損保の普通試験は持ち込み可で、超楽勝だったので、それと同じように負担がないなら、今のうちにすませておこうと。

合格後1年以上経過すると、法定講習代が余計にかかりますから。

実務講習実施機関はいくつかあります。

私はまず、費用をチェックしました。

一番安いのは、早割り利用のLEC。

次に、住宅新報社(1/20までだとLECより安かったけど)と不動産流通近代化センターと早割り利用の日本ビジネス法研究所。

その中で、私は日本ビジネス法研究所を選びました。

理由は、テキストと資料のみで、DVDがついてないから。

通信演習課題もやらないつもりだった私は、DVDを観る気なんてさらさらなく…。

私のようなとりあえず修了証ゲット希望者でしたら、講習会場で初めてテキストを開く。それで十分です。

何しろ、先生が試験に出るところを逐一教えてくれるので、勉強は講義中だけでOK。

ただし、遅刻、居眠り厳禁。

マーカーと付箋は、必須です。

修了試験はケアレスミスさえしなければ満点をとれる問題なので、恐るるに足りず。

ただ、スクーリングを受けて、実際の主任者の仕事は、結構大変だと思いました。

励みになりますので、応援クリックをよろしくお願い致します。

合格の桜咲くように人気ブログランキングへ にほんブログ村 資格ブログへ      
         クリック① ↑  ↑         クリック② ↑  ↑ 

   クローバーどうもありがとうございます。感謝のうちにクローバー