ぼちぼち鳥取で釣り -37ページ目

ぼちぼち鳥取で釣り

鳥取県東部を舞台にのんびり更新します。
アジング、ワインド、シーバス、その他ライトソルト

こんばんは、今日は会社の後輩を連れて、夕マズメアジングへ。

 

県外から転勤で移動してきたのだが、釣りに興味があるとの事でお誘い。

 

業務終了後速やかに移動。

 

そして風が強い。

 

ひとまずロッドをにぎるのも数えるほどしか無かったため、まずはキャストの練習から。

 

 

 

なんだこいつ、普通にちゃんと投げれるじゃん。

 

リリース位置の意識や、極端なバックスイングはしないように教えると、ものの数投でマスターする。

 

ということで、さっそく昨日見つけた、豆アジの群れるポイントへ。

 

しかし風、波、ゴミがひどく、釣りづらい状況。

 

仕方ないので、港内に移動。

 

そこで豆アジを地道に釣っていく。

 

ほぼ一人でなんとか釣り上げていたため、将来有望そう。

 

これを期にアジングを始めてくれたら、それは喜ばしいことで。

 

晩御飯のおかずにするには十分釣れたので、納竿。

 

しかし人に教えるのって、難しいですわ。

こんばんは、今朝、今晩アジングへ行ってきましたが、流石に疲れました。

 

まず朝、いつもの港に着くと、タカ氏と兄さんがすでに到着。

 

3人揃うのも久々な気が。

 

しかし入るポイントはバラバラ。とりあえず港口でスタート。

 

またしても豆アジの猛攻でレンジが絞り難いものの、フォール中にヒット、が痛恨のバラシ。

 

リトリーブ後のアクションでテンションを張りステイ、その後一瞬フリーフォールで反応が良い。

 

なんとか2匹確保し時合い終了。

 

豆アジはすべてリリースですが、多分20は釣っているはず。

 

 

 

そして帰宅、仮眠、仕事へ。

 

 

会社の冷凍庫に保冷剤を入れ(上司公認)、夕方に備える。

 

夕方は後輩が釣りを始めたいといっているため、下見のために夕マズメ調査。

 

豆アジでもアジングで釣ると面白いですし、なにより美味しい。

 

という事で、終業後保冷剤をつめようとすると、無い。誰だよ持って出たの・・・。

 

仕方が無いので、途中のコンビニで氷を購入。いらん出費が・・・。

 

 

そして港、顔見知りのおっちゃんと情報交換で、明るいうちは港内はあまり釣れないとのこと。

 

なので外側を調査。

 

歩き回ってようやく豆アジのたまり場を発見。

 

派手目のアクション、ほぼ弾くような動きで反応してくる。

 

20匹ほど釣って、楽しませてもらったところでいつもの港口へ移動。

 

こちらもマズメ時間は豆アジが湧いている。ひたすら釣れる。

 

一瞬大型が回遊し、尺越えと27cmほどの2匹をキャッチ。

 

しばらくすると、豆もつれなくなり時合い終了。

 

 

ここで終わらないのが今日のみつや、大移動からのサーフへ移動。

 

先日タカ氏がナイトゲームでアジを仕留めたサーフへ移動。

 

こちらもある方から偵察を依頼され、はるばる参上。

 

そしてまさかのタカ氏とばったり遭遇。考えることは一緒か。

 

ひとまずいつものジグ単で攻めるも、海草に引っかかりまくり釣りにならず。

 

という事で、新兵器フロートを投入。

 

すごい、全然根がかりしない。飛距離もでて超快適。

 

でも食わないなぁ、と引いてたら、アタリが。アワセるとでかい!

 

ギガアジか?と思うもシーバスがヒット。しかもそこそこでかい。

 

なんとかランディングし、計測の結果53cm。捌くのが面倒なのでタカ氏に進呈。

 

こいつがいるからアジいないんじゃ・・・。

 

という事で今日は撤収。いや長い一日だった。

 

さて、明日後輩が釣ってくれればいいのだが。

こんばんは、昨日夕マズメが終わり、即効寝て朝マズメに出撃。

 

最近人が少なく、かなり自由に釣り座を選べる幸せ。

 

久しぶりに港口で開始。

 

1投目、1gにアジマスト2inでカウント12、リーリングからアクション、テンションを抜かずのフォールでヒット。やや痩せているものの、27cmのアジ。

 

そこからは豆アジの猛攻。

 

しかし必ずデカアジはいるはず。

 

やはりデカアジのいるレンジは、豆アジも遠慮するのか、突然あるレンジでアタリがなくなる。

 

食ったのはすべてそのレンジ。

 

デカアジも活性は比較的高いため、豆アジをどうかわすかが釣果の分かれ目になるようで。

 

そして猛攻を掻い潜り、なんとか3匹キャッチ。

 

時合いの終わりはそれまでデカアジの食っていたレンジで豆が食いだす。

 

豆もから揚げか南蛮漬けように持って帰るかな。