いわゆる悪性新生物が日本人の死因のトップであることは
周知の事実であるし、最近は分子標的治療やDDS(Drug Delivery System)などが
画期的治療をもたらすものとして期待されている。
癌はもはや死病ではなくなりつつあると言われることすらある。
しかし、臨床の現場においては未だに
病理医が組織を実際に診てからでないと
癌かどうかの厳密な診断はできないという。
癌に罹っているかどうかを
簡単に診断できるマーカー(指標)
があればもっと救える命があるはずだ。
例えば、家庭でも簡単に検査ができる検査キットを
一定以上の年齢の人に公費で送り
病院に行かずに癌かどうかの診断ができるようにする。
など・・・
自分のこころの状態を
自分自身で客観的に把握することは
ともすると癌かどうかの診断より難しいかもしれない。
だがこころの状態を知るためのマーカーは
案外簡単に見つかる。
例えば、
不安になると無駄口が増える。
ストレスがたまるとやたらジャンクフードに手が伸びる。
人によっては
つめを噛むようになる
普段しないような仕草みせるようになる
といったこともあるかもしれない。
こころは
目に見えない、とらえどころのないもの
だから目に見える行動や仕草から
自分のこころの状態を知る。
周りの人についてもこのようなマーカーを
あらかじめ知っておくことで
その人をより輝かせることができるような
人間関係が築けるのではないだろうか。