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ヘルシンキ3日目の朝は早々にホテルのチェックアウトを済ませ、
自然にも触れておきたいと中心街からバスで15分程のセウラサーリへ。
因みにこっちのバスは長いです。日本のバスの倍くらい?
あとトラム含め女性ドライバーが目立つのも印象的でしたね。
んでこの島はフィンランドの昔の住宅が移築、展示されていて、
野外博物館になっています。ただこの時期博物館はやってなくて…、
でも島自体は解放されているので大自然の中、展示物を眺めながら
お散歩はできるのです。行った日も現地のジョガーが沢山居ました。

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バス停から小さな橋を渡って島に入るのだけど、
入った途端向こうから何かスタスタやってくる…

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よく見るとリス。というかこの島のリス。
行く先々で沢山見かけるのだけど、、
あたしらを見かけては近づいてきて何かを狙ってる?
ズボンにまで張り付いてまた距離を置く…
といった行動を繰り返します。林檎与えても見向きもしないし、
好意があるとも敵意があるとも思えない不思議な感じ(笑)

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仁王立ちのリスくん(笑)
色鮮やかなキノコは毒キノコかなぁ?
マリオに出てくるようなキノコも!大きくなっちゃう??

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セウラサーリから中心街に戻って向かったのは
これも定番の観光スポット、テンペリアウキオ教会へ。
岩盤をくりぬいて造られた教会で個人的には
パープルなシートが素敵ですね♪
ただ団体客が多くて教会独自の雰囲気は味わえず残念。。

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ヘルシンキの観光に地下鉄はあまり必要ないのだけど、
地下鉄の車両が琺瑯のポットでも有名なデザイナー
Antti Nurmesniemi(アンティ・ヌルメスニエミ)と言う事で
一度は目にしておきたかったのです。
外装も内装もオレンジに統一されていてキレイ♪
ついでなのでマーケットのあるハカニエミまで向かいます。

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ハカニエミに着いたのが丁度お昼時だったので、
屋内マーケットにあるスープ屋さん、
スオッパケイティオ(Soppakeittio)にてランチ。
行列ができる程人気らしく、勿論スープもパンも美味しかったです♪
でもやっぱり1人1杯は厳しそうだったので2人でシェア。
ハカニエミ屋内マーケットはマリメッコの正規アウトレット店や
かもめ食堂でミドリがトナカイの肉を買ったお店もあります。。

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ランチの後は中心街まで戻ってストックホルムに向かう客船への
チェックインまでの限られた時間の中、イッタラやマリメッコ、
アァルトのショップがあるエスプラナーディ通りを散策したり、
フィンランドのスタバ的コーヒーショップ、
ロバーツコーヒー(ROBERT'S COFFEE)でお茶したり。

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そんなかんなでヘルシンキともお別れ。
まだ行きたい所もあったので名残惜しい感じですが、、
間もなくストックホルムへ向かう豪華客船、
シリヤラインにチェックインです♪

続く
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ヘルシンキ2日目のランチタイム。
今やヘルシンキで日本人のメッカと言えばかもめ食堂
その外観を見たときはやっぱテンション上がりますね♪
実際はKahvila Suomi(カハヴィラ・スオミ)というお店で、
日本料理ではなく純粋なフィンランド料理を食べられます。
もちろん映画に登場のシナモンロールも。
内装も映画で使われていたアァルトの白木の家具ではなく、
明るさを抑えた落ち着いた感じの家具で、
看板も含めてあたしは実際のお店の方が好みですね。
それよりお店に着いた頃は丁度お昼時で満席状態。
記念撮影だけしてここでのランチは断念しました。

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次に歩いて向かったのはこちらもガイドやネットで調べておいたRavintola TORI
上の画像は昼間に撮ったのでなんとも…だけど、
夜になるとランプになっている店名のロゴが淡い明かりで素敵なのです♪
こちらも現地の人で賑わっている感じだけど、何とか入れました。
若者やアーティストに人気のお店らしく、
店内にはなかなか理解し難い?アートなポスターが張ってあったり(笑)

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して食事ですが、奥は相方のランチメニュー、ラザニア。
手前はあたしで、こっちでは超定番のミートボールです。
ミートボールは昨日の夜も食べたのだけど、
お店によって味付けやトッピングが微妙に違って楽しめます。
このお店、ネットでの評価は分かれていたけどあたしは美味しかったですね。
特に一緒に添えられたベリーソース(ジャム?)との相性が絶妙♪
さて腹ごしらえの後は中心街から6番トラムに乗って30分程のとある場所…

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写真の撮り方に気合いが伺えます。
つかそんなカッコまでする必要があるのか?
同じ構図ならもっと楽な方法があるはずなのですが、、
まるでリンボーダンスです…(苦笑)

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その先に見えたのは北欧雑貨に興味ある人なら
一度はその光景を見た事があるであろうARABIA(アラビア工場)です。
印象的な煙突含め、イメージまんまでちと感慨深い。。
あたしはその景観だけで満足なのだけど、
相方は勿論そうゆうわけには行かず、併設のファクトリーショップへ。

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日本でもお馴染みの食器がわんさか並んでいます。
幾らネットでいつでも購入できるとは言え、
やっぱりこんだけ揃えられると自然とテンションupですな(笑)
購買意欲がかき立てられます。。

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Origo(オリゴ)/Teeme(ティーマ)/Runo(ルノ)/Apila(アピラ)
/Moomin(ムーミン)/KoKo(ココ)/Paratiisi (パラティッシ)…
相方はお土産やら結構買い込んでましたが、
あたしは日本では見た事のないガラスの小物ケースをゲット♪

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手に提げているのがアラビア工場での戦利品。
紙袋は色々あるみたいですがあたし達はRuno(ルノ)柄でオサレ♪
一旦ホテルに荷物を置きに戻ります。
因みに一緒に映っているのがヘルシンキでは大活躍のトラム。
交通手段としてはバスや地下鉄もあるけど
利便性や機動力を考えるとやっぱトラムが楽チンですね。
今回は有料博物館とかあんま行くつもりなかったので
割高のヘルシンキカードではなく2daysのツーリストカードで。
船でも何でも乗り放題なのです。。

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買い物の後は小腹が空くのよ…と、3時のおやつタイム♪
これまた事前に情報を仕入れておいたヘルシンキで特に
シナモンロールが評判とのカフェ、サクセス(SUCCES)へ。
ただここのシナモンロールがかなりでかい!
2人以上でシェア必須ですな(笑)
お味はシナモンロールの正解がよくわからんので何とも…ですが、
なかなかしっとりしていて美味しかったです。。

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2日目のディナーはレストラン、ラッピ(Lappi)へ。
ラップランド料理を提供するお店でトナカイの肉が食べれます。
左のクランベリーの入ったお酒はコスケンコルバ焼酎。
んで一番右の写真がトナカイのステーキ。
赤身中心でラムみたいな感じかなぁ?相方はレバーぽいと言ってた。
まぁ正直あたしらの口には合わない感じですかね。ネタとしてはok(笑)
ココに限らず夜はロウソクに照らされた店内が素敵です。
さすがロウソク消費大国です。実はフィンランド、
1人あたりのコーヒーの消費量も世界一だそうで。
して2日目の夜も更けていくのでした。。

続く
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2日目は終日ヘルシンキ。てことでメジャーな大聖堂から。
青空だと写真も映えるんだけど、結局ヘルシンキでは青い空は見られず…。
んで何故か目の前の広場にはクマさんアート。
各国をイメージして彩ったクマさんがぐるっと並びます。
ついでに右下はクマさんに挟まれてはしゃぐ相方。。

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我ら日本のクマさん。表と裏。地味…すね。
アートなのか単なる落書きか”森鴎外”とかいう文字も…(笑)

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大聖堂から歩いて程近いとこにある、ウスペンスキー寺院。
こちらも大聖堂と並んでガイドブックでよく紹介されてますね。
北欧最大のロシア正教会の教会で赤レンガ造りが印象的。
いずれもフィンランドは他の北欧諸国とは文化が少し違うようで、
ロシアの影響が大きいとかなんとからしい。。

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寺院を見た後はこれまた歩いてすぐの港、船着き場へ。
世界遺産のスオメンリンナ島へ向かう船を待ちます。
でも着いたのが丁度船が出て行った後だったのでしばし周辺散策。

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ヘルシンキの象徴?カモメさんがわんさかおります。
歩く姿はコロコロまるっこくて可愛い。

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港には色とりどりのマーケットも。
まだ朝早かったこともあり、4割方開店ってな感じ??
右の写真はらしいきのこのてんこ盛り♪

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来たときは現地のおじさんが座っていた黄昏ポイント。
あたしも例に習って黄昏れてみました。
いや、朝なので黄昏とは言わんか…(苦笑)
前方に見える船は明日乗る予定のシリヤライン
ヘルシンキとストックホルムを結ぶ豪華客船です。

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とか言ってるうちにスオメンリンナ島に到着。
この島は当時ロシア帝国に対する守りを目的とした要塞で
島の所々に城壁や大砲といった、当時の面影を残しています。
因みにこの島は現地の人にとっては憧れの住居スポットらしいです。
かもめ食堂、特典ディスク調べ…笑)

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島を後にして街まで戻ります。
やっぱりショーウィンドウにワンちゃん♪
それよりランチはやっぱりあそこでしょう!…?(笑)

続く
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てことで行ってきました北欧旅行。
ヘルシンキ(フィンランド)にストックホルム(スウェーデン)。
都会がメインだったので北欧特有の自然を満喫…という
内容ではなかったのだけど、相応に楽しんできました。
初日の東京は生憎の雨でしたが、向こうに行ってからの道中は
快晴と言えずとも雨に降られる事もなく天気には恵まれた方ですかね。
因みに飛行機はFINNAIR(フィンエアー)
直行便で9時間半。決して近くはないけど、
ヨーロッパのどの国へ行くよりは近いのです♪

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成田をお昼に発って、現地時間の夕刻にはフィンランド、ヘルシンキに到着。
まだサマータイムなので日本との時差は6時間です。
今回のホテルは中央駅から程近い、アルトゥル(Arthur)
因みにこちらのホテル、なかなか年季の入った建物で
画像の客室もクラシカルで落ち着いた感じが出てます。
でもベッドにトイレ、浴室の狭さ。バスタブがないとか、
そうゆうのが駄目な人はちと辛いホテルかもですネ。。
エレベータのドアも手動だし、
ドアの鍵もかかってるのかどうか微妙な感じだし…(苦笑)

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ホテルのチェクインを済ませた後は街に繰り出します。
といっても夕食がメインですが…。。
9月といってもやっぱりこっちは寒い。日本で言うと12月位のイメージ?
ジャケットにコート、マフラーを着けてる現地の人も珍しくないです。
上の画像は夕暮れ時の大型デパート、ストックマン(STOCKMAN)
特にデパ地下の食料品売り場とか、
現地の人の暮らしが伺えて楽しいんですよね。
後日お土産にも使わせて頂きました。

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左、街の至る所で番地か何かの数字がライトで照らされてます。
ぼやっと優しい明かりがノスタルジックで良いですねぃ。。
右、ショーウィンドウにおねんねのワンちゃん。
街を歩いていると幾度かこうゆう光景に出くわす。
流行ってるんだろうか?(笑)

てことで初日は既に日が暮れたこともあり、ガイドブックで
目星を付けていたレストラン、シーホース(Ravintola Sea Horse)へ。
普通に美味しいお店だったのだけどカメラNGの張り紙があり、
料理の写真は泣く泣く断念。行儀良く頂きました♪
因みにこの時は英語のメニューで選んだのだけど、
帰国してhp見たら日本語のメニューもあるっぽい。
ま、ニシンのフライ(ソテー?)にミートボールに、
食べたかった料理が食べれたので結果オーライですが…(笑)

続く
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もう毎年すっかりイベントと化してます(笑)
てことで何はともあれ6年です♪
ブログだけで6年という時間はさほど感じないけど、
やっぱ仕事や私事で考えると6年て長いよな。
記事書く事自体が強迫観念みたくストレスにならないよう、
適度な距離感?で今後も続けられたらと。
いずれもココだからこそ知り得たこと、
出会えた人たちや、そこから得るものとか、
これからも大事にして行ければと思いますネ。
(毎年似た様な事書いてる気がするけど、
 改めて意識することも大切ですし…)

定番中の定番!(2004.9.21)

やっぱりココからでしょう!イームズのサイドシェルチェア。誕生から半世紀経った今もそのデザインは色褪せませんね。こいつはB級アウトレットでやっとこさ手に入れました。状態はお世辞にも良くないですが愛情は注ぐ所存です。現在もVitra社より新品を購入可能ですが、、、やっぱFRPでなきゃ!と思うのです…。

てことで初心忘れるべからず↑
記念すべき初投稿記事です。
つかこの記事も節目に都度登場してますが(笑)
今は初期の頃の記事は削除したのだけど、
一応ローカルには残してあるので
ほんとにたまに読み返すと懐かしいですね。
ブログタイトルもかなりの変遷を辿ってますが、
とりあえず今ので落ち着いてるみたい?
大概1年以内に変えてるもんなぁ…
今の不満は"猫派"と思われ難い位?(笑)

◆My Favorites(2004.9.21~)
◆WONDERFUL LIVING(2004.9.24~)
◆アンチ・ハレルヤ♪(2005.6.1~)
◆無想志願(2006.4.1~)
◆A trip of confession(2007.1.1~)
◆怒れる小さな茶色い犬(2007.xx.xx~)

今年はtwitterも流行ったりして、
ブログ自体もその役割を時代に合わせて
色々変えざるを得ない感じなんですかね。
まぁ記事upの頻度は下がれど、
ここ(blog)はやっぱり居心地良いので、
これからも変わらずヨロシコです☆
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丈夫なバッグをひとつ 着替えと煙草~♪
(by Wants/GRAPEVINE)

いや、全く吸わんけどねぇ(苦笑)
てことで23日に成田を発つんだけど、
この週末(連休)は旅行のプランニング♪
後輩からとかもガイドブック集めたりで、
お陰で大分イメージはできました。
あとやっぱ最近はブログもとても参考になりますしね。
しかし相方との意見はなかなか合いそうにないかなぁ?
つかあたしはやっぱり色気より食い気かも…(笑)
ヘルシンキ、ストックホルム。
結局2つの都市を廻るので大自然を満喫…
といった内容ではないのだけど、
飛行機を除けばとても楽しみです♪

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そういや9月と言えど北欧は寒いか?と思い
ウニクロのヒートテックなんぞ買ってみました。
こんなんで効果あるかわかんないけど、
まぁコレは日本でも普段使いできるのでね。
いずれも道中は天気が良ければいいんだけどなぁ。。


かもめ食堂 /小林聡美,片桐はいり,もたいまさこ


p.s.
飛行機の時間を潰すためにDSで普段やらない
恋愛シミュレーション系?ときメモみたいの。
やってみようかと思ったけど、、
「それは止めてくれ…」
と相方に制されてしまいました(笑)
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パワハラで奪取!!(笑)
別のフロアの後輩のとこ行ったら、
机に色々並んでいた中にコレを発見。
「これ頂戴♪」
「いいですよ…」
てことで頂きました。
持つべきはものわかりの良い後輩です。。?
しかしもうこのキャンペーン終わった?
今やヤフオクでもかなり流通してますねぃ…。
こちらでも(笑)フィレオ人気は高いようなので、、
もしどうしても欲しい方いましたら
遠慮なくご連絡下さいまし。。

McDonald's Japan

p.s.
上記後輩とのやりとりはフィクションです。
実際はもっと丁重に交渉させて頂いております…?w
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あたしにとって新作が楽しみな数少ないアーティストの一人。
ほんと、どんどんCDを買う事が少なくなってるよなぁ。
個人的には前作 chronicle. の出来が非常に良かったので
正直今作にはさほど期待してなかった。
そういや何かのインタビューで彼女自身、
前作である意味完結して…みたいな事言ってたし。
だから新作がどう転ぼうが覚悟してた…というか。
とにもかくにも2年4ヶ月振りの新作。
思い悩んだ故の時間(期間)だったんだろうか?

1. 私は雨の日の夕暮れみたいだ
2. 健忘症
3. マミーオーケストラ
4. New World
5. Dreams in the dark
6. アネモネ
7. court
8. 青い空
9. Sleep Tight Mr.Hollow
10. 摩天楼トゥナイト
11. 問うてる
12. Paxmaveitiラフマベティ-君が僕にくれたもの-
13. 歩く

その先入観からか…聞き始めはやっぱり
違和感を拭えなかったのだけど、、
聞き込む内に「やっぱりねえやんだ!」と(笑)
特に最初にpinときた健忘症♪、SoCuteなマミーオーケストラ♪
自然と身体が反応するNew World♪あたりは好きな感じ。
全般を通して確かにこれまで見られた
彼女"らしい"辛辣な歌詞や不安定な恋愛を
昇華させるような感じはないけど、
ジャケットに象徴されるように
上品で洗練された感じの曲が並びます。
初期のファンからすれば面白みは欠けるかもだけど、
これはこれで聞き応えある作品ですかね。


JAPANESE POP/安藤裕子


きっとまだ過渡期なんだろうなぁ。
てかいつまでもそうあって欲しいのもですが。。

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安藤裕子「JAPANESE POP」インタビュー
@TOWER RECORDS ONLINE

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ポチッから2週間弱。
新しいiPodが届きました♪
(奥に見えるのは初代iPod shuffle.)
しかし毎度アップルさんのコンパクトな
パッケージングはお見事です。
まだいじり倒してはないけど、
タッチパネルの操作性は気持ちいいですね。
感度良好、スイスイ動いちゃいます☆

因みに今回特に楽しみなのがFMラジオ。
たまに音楽だけだと飽きちゃうときもあるので…
そうゆう時の気分転換とか、
ラジオだからこそ知り得る様な情報とか、
音楽を第三者に委ねる期待感というか…
幾ら時代が進んでもやっぱりあのラジオ独特の
雰囲気とかも好きなんですよねぃ。。
通勤や帰宅の移動時間がより充実しそうです!!

Apple アップル - iPod nano -


Apple iPod nano 8GB グラファイトMC688J/A /アップル



燃えつきた地図 /安部公房


やっぱり安部公房はたまらん。
前半…というかほぼ全編、リアルで
ハードボイルドちっくな物語が続くのだけど、
終盤お馴染み?ぐにゃりんワールドに突入する。
ネガポジが反転してグルグル廻り出す…(笑)
つまり公房の良さが一度に二度楽しめる感じですかね。
ただそうゆう意味では初心者には厳しい作品かも?
いずれもその独特な暗さ加減がたまりません…
何とも情緒不安定になるというか、、
つか、つくづく悪趣味だな…?(苦笑)

これで公房は5作目だけど、
あたしにとって安部公房はほんと"文学"です。
最近流行?の小説と比べるのが間違いかもだけど、
最近のは読中は楽しめても読後は余韻も何も残さない。
読んで終わり。みたいな。結局"消費"なんだよなぁ。
けれど公房のは読中はもちろん、読後に余韻がモヤモヤと…
これは例えられない心地良さだ。
きっとこうゆうのを芸術というんだろうな…とか。
無論その判断は個々が持てばいいのだけど。
今作も読み終えて何度か何箇所か読み直したり、
なかなかカバンから外せなかったり。
要はその世界観から抜け出せない…
意図的に抜け出したくない…と言うか。
無論、こればっかは好みの問題ですけどね。。