記念すべきこの記事↓から10年が経過しました。
※現在は当時の記事は公開していません

定番中の定番!(2004.9.21)

やっぱりココからでしょう!イームズのサイドシェルチェア。誕生から半世紀経った今もそのデザインは色褪せませんね。こいつはB級アウトレットでやっとこさ手に入れました。状態はお世辞にも良くないですが愛情は注ぐ所存です。現在もVitra社より新品を購入可能ですが、、、やっぱFRPでなきゃ!と思うのです…。

上のサイドシェルはその後ベースとのつなぎ目の
ゴムが弱く、超強力接着剤で補修したり、
エッフェルベースに代わったりしてますが今も尚健在です。
しかし10年というのは長く、その間色々ありました。
当時は仕事で一番苦しんだ時期であったりもして、
もしかしたらこの場がなければ、もっと辛かったかもしれません。
そう思うとここでだからこそ知り合えた皆様に改めて感謝の気持ちです。
当時の自分を随分救ってくれたと思います。

さて、それはそうとして…
これを機にアメブロは卒業しようかと思います。
まぁ同じことはここ数年ずっと考えていたことなので、
やはり10年というのは区切りが良いのかなと。
ただブログは続けたいと思います。
…というか既に他で色々お試し中です。
落ち着いたらこちらでご報告できればと思います。

勿論皆様のところには時々覗いたりしますので、
(今もしてますが…w)
今後ともよろしくお願いします。

140921a

P.S.
ここを終わりにするといった決断においては
想うところや色々伝えたいこともあるのだけど、
短い文章では伝えきれないので今はやめておきます。
その内どこかで書いちゃうかもだけど…(苦笑)

AD

10:44

テーマ:
6日後、それは実に晴れた日だった…。
 
皆がどう教えられたのか知らない。
皮肉にも人工の”雲”が僕らを救ってくれたこと。
皮肉は皮肉を呼ぶ。…それは78分後のこと。

だから僕には特別な感情がある。
この時期には決まって毎年聞かされた。
平和の意味さえ知らない幼かった僕は、
上空を機体が行き交う度に酷く恐れた。

-想像力豊かな子だった-

飛行物体と自分を結ぶ線に壁を築くことも覚えた。
「ヒカリトカゲ」
幾度と形を変えながらイメージの中で描かれる
三角形とその角度、影…。
それは遊びではなく、生きる術だと。
 
若かりし祖父は何を想っていたんだろう。
そこから見える景色を僕も見てみたかった。
 
彼を羨ましく思う。
 
モノに囲まれた暮らしが決して幸せではないこと。
それだけは明白だ。
時を止めたまま動かないセピア色に染まった幼少の笑顔は、
一生かかっても僕には真似できない。

…こんな生き方が恥ずかしい…。

僕らは生きる”意味”を見つけなきゃいけない程病んでしまった。
でも、きっと誰しもそうなんだと言い聞かせる。
そしてあの子は訪れると。
 
2年後、父が生まれた。
もしもあの日、あの時、あの場所で、
青い空を望むことができたなら…。
 
※2003.08.15初稿

注)
当時と現在とで史実の解釈に若干異なる部分がありますが、
当時の文面をそのまま掲載しています


注2)
69年を経て八幡製鉄所が煙幕を張ったという証言がニュースになっていました

AD

宮古島

テーマ:
140729a

3泊4日で宮古島に行ってきました。少し早めの夏休みです。
沖縄は本島は行ったことあるのだけど離島は初めてで
とにかくエメラルドグリーンの海がキレイでしたね。
あと腰くらいの浅瀬でもしっかり青や黄色や
シマシマの熱帯魚が見れてなかなか楽しめました。
小さいさんはやっぱりまだまだ海は怖いらしく自身では波打ち際がやっとで、
少し沖に行くにも抱っこでした。まぁそんな可愛いのも今の内と思うけど…苦笑

他の離島には行ったことがないから比較できないのだけど、
宮古島は島の大きさも大き過ぎず小さ過ぎす丁度良い感じだし、
コンビニとかも普通にあるから、
小さな子供が居るファミリーなんかのバカンスとしては過ごしやすいのかな?とか。
お金と時間が許せば1週間位滞在しても楽しめそうですね。

宮古島東急リゾート
140629b

作り方はとっても簡単なのだけど、
少し優雅な食卓になること間違いなし。
味も含め視覚と嗅覚も満たします♪

ジャガイモを適当に切ってSTAUB(ストウブ)の底に並べて、
予め塩コショウで下味をつけた分厚い肉、、
スペアリブとか、牛でも豚でも鳥でもOK。
フライパンでニンニクとオリーブで焼き色をつけて、
ストウブのジャガイモの上に乗せて、
更にローズマリーを添えて蓋をして弱火で40分程そのまんま。
お肉はもちろん、ジャガイモがほくほくでたまりません!

NIPPON

テーマ:


なんだかその歌詞の内容が物議をかもしているようですが、、
まぁ彼女らしいっちゃあらしいのか…笑
そんなことよりいよいよ日本代表の出番ですね。
正直今大会のリーグ戦突破は非常に厳しいと思うのだけど、
それでも仮に突破できるとしたら
きっとそれはザックがもっていた…ということかと。

なにはともあれ約1ヶ月間、
残りの人生ではもう両手の数ほど迎えられないかもしれない
ワールドカップを思う存分楽しみたいと思います♪

NIPPON/椎名林檎

¥1,080
Amazon.co.jp

GRAPEVINE IN A LIFETIME
初日の渋谷AXに行ってきました。
そういやSHIBUYA-AXは今月いっぱいで営業終了とのことで、
それはそれでちこっと感慨深いものがありますね。

Lifetime/GRAPEVINE

¥3,146
Amazon.co.jp

1999年5月19日リリースの2nd”LIFETIME”
まぁどのアルバムにせよ外せる作品はないのだけど、
確かにこの2nd.は多くのファンを獲得したことも含めて、
特別な意味を持つ作品なんだろうな。
因みにあたし的なソレは3rd”Here”なのだけど、苦笑

ということで発売15周年を記念しての再現ライブ。
無論それだけでは時間が余ってしまうので、
本編と+αの2部構成でした。

第一部
「Lifetime」再現ライブ

第二部
1.This town
2.JIVE
3.空の向こうから
4.熱の花
5.豚の皿
6.Reverb
7.ミスフライハイ
8.超える
-en-
9.アナザーワールド

結果個人的に楽しめたのは本編じゃない方でしたね、、
やっぱり15年というのは長くて
あの作品の良さが発揮されるのは鬱屈した20代であってこそだな…と。
勿論成長した今の彼らが歌ってもそれはそれでよいのだけど、
年老いて乾いた心にあの内容はどうも窮屈な感じがするというか…
だから今現在の彼らが自ら選んで演奏した(であろう)
後半の楽曲の方がまだしっくり来る感じだったというかね。
まぁそれは喜ぶべきことだとは思います。
過去の栄光にいつまでもすがるのはらしくないというか、、
当時の楽曲が幾分ぎこちなく思えるいのは互いに成長している証かと。。

とは言いつつ
やっぱりLIFETIMEが名盤であることは間違いなく。
あたしが当時まず惹かれたのは”光について”だったなぁ…(遠い目)w
この出会いがなければここまでバインにハマってなかったかも?
何はともあれまだまだ彼らについてゆく所存です。。


女たちよ!

テーマ:
伊丹十三のエッセイ集(1968年)。
食や服や車やインテリア…
本物と偽物を意識した彼の拘りが垣間見える作品です。
例えばあたしの幼少の頃もパスタではくスパゲッティであり、
茹ですぎた白い麺をケチャップで炒めるか
ミートソースを絡めて食べるのが一般的な時代でしたね。
今や中国を偽物王国と仕立てる風潮はありますが、
当時の日本は欧米諸国から見れば似たような存在だったんだと思います。
内容の是非はともかくラムネ瓶のデザイン性に着目するなど、
その独特な視点はなかなか面白いです。

40年前の作品だからと侮るなかれ!
世代を問わずたまにはこうした人生を豊かにする
知見に触れるのも良いことではないかと思います。
所謂ハウツー本なんかじゃあダメですよw

女たちよ! (新潮文庫)/伊丹 十三

¥562
Amazon.co.jp

因みに伊丹十三といえばあたしの場合、
思春期に観たタンポポ(映画)が衝撃的で…
やっぱりその性描写が刺激的であるのはもちろん、
日本人がパスタを音を立てず食べる隣のテーブルで
当の外人が音を立てて食べている…
といった描写が特に印象に残っています。
あぁそうそうこんなシーンもあったあった↓
前衛的?いずれも独特な感じです。


140405a

お掃除ロボットなんかに手を出したからとて、
決してぐうたらでも何でもないわけです。
いや、むしろこれは働きすぎの象徴なのです。
ほんと日本人は働きすぎよね。
炊事洗濯に子育て会社勤め。
掃除する時間なんてありゃしない…。
なんてのはやっぱり言い訳でしょうかね?(笑)

とかまぁそんな事はさておき、、
これは使えます。楽ちんですw
どう暮らしたって埃はどこからともなく出てくるもので、
それを勝手にある程度吸い取ってくれる彼は素敵です♪
彼のおかげで多少なりとも時間が有効に使えて、
かつ気持ち良く過ごせるなら費用対効果としてもアリかと思います。
彼があらゆる床を這ってくれるようにするためには、
あちこちに無駄なモノ?を置けなくなるので、
結果部屋がすっきりするという…
想定外の効果ももたらしてくれます(苦笑)

ちなみに我が家の小さいさんは充電中の彼を見ては、
「ばっちぃさんねんね!」
とか言ってますw
ばっちぃさん…という言い方は改めた方が良い気もしますが、、

アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229))/フィリップ・K・ディック

¥799
Amazon.co.jp

夢とか妄想とかではなくて実体験、ノンフィクションなのですが、
まだ小学校にあがる前、5歳位かなぁ?
英語教室に通っていたのです。
当時は習ってきた英語を家で得意になって披露していた。
…ということを後に母から聞かされたりも。。

ただあたしが英語教室で特に思い出すエピソードは
学区の違う上級生にズボンを脱がされて泣かされたこと位。
きっと相手は小学3年生位だったんじゃないかなぁ?
パンツも一緒に脱がされたのかは定かではないけど、
大泣きしたのだけがどうも印象に残っている。
年上の子が怖かったのか?
それとも恥ずかしかったのか?
はたまた悔しかったのか?
それがどんな感情で流れたものかはわからない。
その後、どれほど通ったのかも覚えていない。
当時の小さなあたしは通うことを拒んだだろうか?
それとも一晩で忘れて得意気にまた通ったのだろうか?
いずれも長くは続かなかったように記憶している。

今、
思い通りにいかないと泣き喚く小さいさんをみて、
どうもその記憶とオーバーラップしてしまうというか、
最近なぜかふとその事がよぎるのです。
よくよく頭を巡るのです。
思い返せば英語教室はバスで10分程離れた場所にあって、
そういや授業の間母はもっと小さな弟とどう過ごしていたんだろうか?とか
泣かされたことを母は先生から聞かされていただろうか?とか
小さなあたしは母を不安にさせまいと気を使って振る舞っただろうか?とか
なにより習った事を得意げに披露する小さな我が子を
母は喜んだに違いない。…とか

小さな身に起きた小さく大きな事件を…
きっと彼は彼なりに消化していたんだろうか?
今の彼もそうだろうか?

いずれ容赦ない社会に身を投じる彼の行方を
仕方のないことだけど漠と案じてみたりもするのです。