
あたしにとって新作が楽しみな数少ないアーティストの一人。
ほんと、どんどんCDを買う事が少なくなってるよなぁ。
個人的には前作 chronicle. の出来が非常に良かったので
正直今作にはさほど期待してなかった。
そういや何かのインタビューで彼女自身、
前作である意味完結して…みたいな事言ってたし。
だから新作がどう転ぼうが覚悟してた…というか。
とにもかくにも2年4ヶ月振りの新作。
思い悩んだ故の時間(期間)だったんだろうか?
1. 私は雨の日の夕暮れみたいだ
2. 健忘症
3. マミーオーケストラ
4. New World
5. Dreams in the dark
6. アネモネ
7. court
8. 青い空
9. Sleep Tight Mr.Hollow
10. 摩天楼トゥナイト
11. 問うてる
12. Paxmaveitiラフマベティ-君が僕にくれたもの-
13. 歩く
その先入観からか…聞き始めはやっぱり
違和感を拭えなかったのだけど、、
聞き込む内に「やっぱりねえやんだ!」と(笑)
特に最初にpinときた健忘症♪、SoCuteなマミーオーケストラ♪
自然と身体が反応するNew World♪あたりは好きな感じ。
全般を通して確かにこれまで見られた
彼女"らしい"辛辣な歌詞や不安定な恋愛を
昇華させるような感じはないけど、
ジャケットに象徴されるように
上品で洗練された感じの曲が並びます。
初期のファンからすれば面白みは欠けるかもだけど、
これはこれで聞き応えある作品ですかね。

JAPANESE POP/安藤裕子
きっとまだ過渡期なんだろうなぁ。
てかいつまでもそうあって欲しいのもですが。。

安藤裕子「JAPANESE POP」インタビュー
@TOWER RECORDS ONLINE
