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MINIですよ!MINI!今回レポートする車は。
「アイコン」として見事に成立しているカタチなので、正直ワクワクしながら借りに行きました。
実車を見て思ったのは・・・「mini」じゃない。

でかいです。これ。思ったよりも。

よくよく考えると、初代の「偉大なるMINI」に似ているところなんて無いんですよね。
ほんのわずかにイメージが重なる。というだけで。
それはピラーの角度や、色の使い方なのか・・・なんとも不思議なんですけど。
現代の「VWビートル」や今話題の「フィアット500」のほうが、よっぽどオリジナルに近いと
思います。

さて、乗り込もうとするとレンタカー屋さんのお兄さんが、
「あ、操作方法をご説明します。」と何だか一生懸命。

は???今更なに言ってるの?別に聞かなくっても動かせるよ。じゃっ!
何だかお兄さんがものすごく不安そうな顔で見送ってくれる。
確かにプリウスでは、エンジンのスタート・ストップで戸惑ったけど、あれほどの車ももうないだろう。

・・・・その数十分後、駐車場で格闘してました。
エンジンは止める事はできた。ふう。ちょっとやっかいだったけど。
問題は・・・キーが抜けない。抜けろって。このッくのっ!取説どこ??

マイリマシタヨ。雨の日の走行で、結局丸一日かかっても、その操作系の余りの違いに違和感を覚えたままでした。
だって、キーだけじゃなくて、今度はワイパー。左右が逆なのはわかってました。
というより、日本車がISOの基準を無視している事を知っています。
ところがその・・・HI-LOの設定の仕方とか・・・もうっ!いちいちいちいちッ!

あ、キー?
抜けましたよ。かなりの時間格闘しましたけど、「ひいてダメなりゃ、押してみな。」でした。
いやあ、マイッタ。変わったカタチのデザインで、カッコいいんですけどね。キー。

さて、ゴルフのバックを乗せてスタート。
え~・・・ゴルフバックを乗せる為に後席の半分を畳まないといけません。
というより、この車、実質二人乗りです。後ろはお子様を乗せる席だと思っておいたほうがいいです。
私のイメージでは・・・オデッセイの三列目シート・・・あっちの方が広かったような気がする。

あのアウディTT以来のドイツ車です。
ドイツ車って、みんな高速道路が強いのかな?という疑問がこの日、明らかになりました。
やっぱり、「ドイツ車だから」じゃないんです。その車個々のキャラクターが形作ります。
このMINIは、ハンドルにしっかり感がありますが、(ステアリングコラムに剛性感がある。)
ハンドルを回すのに難儀する事もないです。
足回りもしっかり。できるだけフラットな姿勢を保たせようという考え方のセッティングです。
ただ、一般道でうねりがある路面では、バタつく・・という言い方が正しいのか、若干
「ホイールベースが短い車」のような、車両の前端と後端で上下方向にバタバタ動く感じがしました。
あ、別に全然不快じゃないですよ。「不安感がない足回り」です。どの速度域でも。

そうそう。「どの速度域でも」といえば、この車、久しぶりに「オートマチック車」に乗っている。
感じがします。
少々「しっかりシフトショック」を伝えてくるトランスミッションです。
というか、最近の日本の軽自動車ができすぎなんでしょうね。久しぶりです。明確なシフトショック。
このミッションは、「ステアリングシフト」ができるようにハンドルの中にマニュアル操作ボタンがあります。
普通、こんな「ギミック」が搭載されていても、触らないのですが・・・
この車は、「マニュアルシフトで走らせてみようかな」と思わされました。
実際に触ってみると・・・ホントにマニュアルで、ギヤシフト操作ができます。
ある程度の時間・・・か、回転数のところで、「オート」に戻るようになってる。
面白いと思ったのは、左右どちらのボタンを触っても、「シフトアップ・ダウン」ができるんです。
右利き・左利きの人に関係がないように考慮されているんですかね。

あと、この車で感心させられたのは、「シートの良さ」です。
腰回りをホントにしっかりサポートしてくれる。
実は、この車に乗る二日ほど前に「アコード・ユーロR」の助手席に座って移動する機会があったんですよ。
あの車、シートが、「レカロ」なんですね。
あのレカロのシートよりも、MINIのシートの方が私は気に入りました。すごく腰回りが楽です。

でも、この車の一番いいところは何か?って言われると、やっぱり「デザイン」になります。
このMINIに乗って、実家に行ったんですよ。
庭に入ってくるMINIを見て、あの母親がわざわざ出てきましたもんね。
「いい車に乗ってきた」といって余りに母親が喜ぶので、(母親はレジェンドに乗ってる。
あっちの方が、高級車だ。)芝桜を見にドライブに行きました。

あとでこのMINIを見た父親も「あの車、おまえが借りてきたのか?」と感心しきり。

私は、このMINI Oneのデザインというのは、「終わってる」と思うのですが、
人の心、「ノスタルジー」って強いですね。
スバル360やホンダN360に乗ってがんばっていた両親にとっては、憧れの車だったようです。

「借りて良かった」と思って、ガソリンを満タンにする為にスタンドへ・・・
まただよ!今度は、「給油口」を開く事ができない!
取説取説!ふう・・・やっと開いた。え?なに?

「お客様、この車・・・ハイオクです。」

・・・ああ、ハイハイ。

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久々に「うれしくなる」車に乗りました。
マツダの新型デミオ。
カッコいいですよね。これ。ZooM-ZooMプロジェクト開始以降のマツダ車って、
みんな「デザインに自信あり!」って感じですけど、この新型デミオはホントに際立ってます。
ビビットな色で乗って欲しいですね。
残念ながら私が借りた車両は、「ねずみ色」でしたけど。
(・・・・頼むよ。ホント。日本人の心の色を表していると思います。ねずみ色。)

走り出してすぐに感じられることがあります。フルモデルチェンジして良かったな~って感じ。
それは、「軽さ」です。
すごく軽く感じられます。車の動きが。ウキウキする感じ。
やっぱり軽快な車が好きなんだな。って自分を再認識してしまいました。
(私みたいなのが、マークX・・・・乗れないんですねえ。大人の男じゃないって事で。)

旧型の時のように(写真も掲載します。)たくさんの荷物が積めるようにはならなくなったけど、
それでもこのボディサイズを選択したのは正しいと思います。
ボンネットが盛り上がる造形なので、前方の見切りもすごくいいんですよ。

楽しく走り回って、すごくいい車だと思ったのですが、気になる事が2つ。
一つ目は、借りた車両が「ぴかぴかの新車」だったから。と思いたいのですが、高速道路のわだちを
超える時に「ガツン!」って伝えてくる事です。
サスペンションがフルストロークしての「ガツン」じゃないんです。
バネの一番最初の作動開始のところで「ガツンッ!」ってくる感じ。
コーナリング時にブレーキをかけてフロントが沈み込む時とかには、そういう事は感じないんです。
タイヤを・・・換えるだけで・・・・う~ん???ちょっとそんな感じでもないような????
「距離が延びれば、角が取れるかなあ」ってそんなふうに思う「ガツン」でした。

二つ目は・・・・ものすっごく怖い思いをしました。高速道路で。
いや・・・まあ・・・・「フルスロットルを与える」走り方をしていなければ、決して発生しない
事象です。

この車、フルパワーを与えても、スピードメーター一杯までは延びません。ええ。
こっちも出すつもりもなかったんです。
それがですね・・・追い越し車線に出て、ちょっと床まで踏んだんですよ。アクセルを。
そのまま追い越し車線側にいたので、何も事故が起きなかったんですけどね。

・・・・ スロットルが戻らなくなりました。長い直線区間だったから良かったですけど。

????おかしい・・・・自分の意思と関係なく、スロットルが全開になってる。
何かそういう電子制御が働いてるのか???アクセルペダルから足を放して・・・全開状態のままだ。
シフトダウン?いや、4速・・・か?ワイドレンジのオートマ車だから、この速度域でレバー操作
しても無視するだろう。

カーブが迫る。

ブレーキ。ペダルをタッチ。・・・ブレーキは利くみたいだ。スロットルは全開のまま。
ターボカーの頃のように左足ブレーキングでコーナーを抜けるか?ここは公道だぞ???

ABSが作動しないギリギリのところまで一発ブレーキ!解除された!スロットルが戻った!

たぶん、フロアマットがアクセルペダルに挟まったんだ。大昔にスカイライン(ケンメリ)で
朝、エンジン始動時に同じ目に遭った事がある。

駐車場に入れてフロアを調べてみました。
写真を掲載しますが、フロアマットがかなり前進してしまっています。
これ、マット自体には、「フロアからの引っかけ穴」があるのですが、悲しいかな車両側に
その「フック」が出ていなくて、機能していないです。コストダウンの影響ですかねえ。

たぶん、同じ状況に陥った時にパニックに陥らない人の方が少ないと思いますよ。
あ、床までアクセルを踏みきる人の方が少ない?え、ええ。ごもっとも。
皆さん安全運転で。

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ホントに久々に「高級車」の登場です。

正直うれしい。運転席に座って、ホッとします。
レンタカーって、どうしても「実用」の車ばっかりを借りるようになっちゃうんですよね。
用意してある台数がどうしても多いので、自然と「実用」の車を選んじゃう。

今回は、「高級車の定番」トヨタ マークXです。
いや~・・・ほんとにもう・・・室内の作りが全然違いますよ。「お金出したな~」って気になる
室内デザイン。

運転席から振り返ると・・・え~と???なに、この車体の真ん中にボコンと突き出しているこれは???
(写真は、運転席側から見下ろしたドライブトンネルです)

そうか。そうですよ。この車は久々の後輪駆動(FR)車。
これを見ちゃうと、「そうかあ。やっぱりFF車って広いんだなあ。」と思わされます。
ホントに久しぶりなので、すっかり忘れていました。ドライブシャフトの存在。
まあ、「4人しか乗せない」って割り切っちゃえば、気にならないでしょう。

エンジンスタート。
ふう・・・すごくうれしい。すごく静か。え~と・・・確かV型の6気筒なんですよね?
このオーバーハングの短さからすると。

私、いつもいつもパリパリに動く車が好きなわけじゃないですよ。
できれば公道を移動する時は、余裕を持って運転したい。このマークXはそれを実現してくれるはず。

・・・・一日乗ってですね。良い車か?って聞かれると・・・良い車です。すごく。
静かだし、すごく余裕を持って運転できます。大きな排気量で、静かな車って、楽ですね。
運転が疲れないです。

ただねえ・・・「お金があったら、買うか?」って言われると・・・
やっぱりレンタカーでいいです。

というのも・・・その・・・ダルなんですよ。車の動きが。
あ、いや、コーナリング中の姿勢変化とかは、全く不満がないです。
ふわふわしてないし、しっかりした足回り。不安無く旋回できます。
ただねえ・・・Actionを開始した時の初めの一発目の動きがダルなんですよ。
ハンドル操作とアクセル操作の時に。

これ、わざとそういうセッティングを施してあると思います。
ちょっとその・・・上下方向のバネとか、ショックアブソーバのセッティングはすごくいいのに・・
初めのワンアクションが遅れがちなところで・・・実は、自分が運転してるのに車酔いしました。
初めて。たぶん、体調が悪かったんでしょうねえ。だいぶマイッタ。運転中ずっと。

あ、いやいや。これはマークXを否定すべき事じゃないんです。
私、マークXが市場に投入された後にマーク�の最終モデルを借りた事があるんですよ。
あれに比べれば全然。
すごく良くなっています。マーク�の最終モデルを運転していた時なんて、
「だからみんなセダンを買わなくなっちゃうんだよ。なんだよ。これ。」って悪態をつきながら運転してました。一日中。

そこそこお歳が召した方をターゲットにしていると、これぐらいダルにするべきなんでしょうね。
だって、明らかにマーク�の「バカな発進の仕方をするスロットル&ATセッティング」と正反対になってますもん。

まあ、「おじさん向け」ということで。
え?何でそんな事を思うかって?

このマークXの運転席はね・・・・(すっごく遠い目)
ズルズルお尻が前に出てきちゃうんです。ええ、それはきっと「お腹が苦しいおじさん向け」の姿勢。
どんなにポジション調整をしても・・・ふんぞり返った姿勢になれます。時間が経つと。
背もたれ寝かして、ワンアーム運転ですか??うわ~・・・たまらなくバカっぽく見えますね。絶対ヤッ!
やっぱりレンタカーで十分です。

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先日、首都高を走行中に右から大型セダンが進入してくるのが見えました。
マセラティ・・・クアトロポルテ?
最近、お金持ちの皆さんに大人気という重量級セダン。
左ハンドルで、運転されているのが女性という事がわかりました。
私の前に入って・・・気のせいかもしれませんが、どうみても「若葉」のマークが・・・
え~と???目が・・・悪くなったのかな?どうみても「高齢者マーク」に見えない。緑色だ。

そのクアトロポルテ様の後ろを静々とついて・・・あ、あの~、なぜカーブに来ると
がっくりスピードが下がるのでしょうか???
見間違いじゃない。やっぱりそのマークは、「若葉」の色。
あ、あの~・・・左ハンドルってだけじゃなくて、まさかデュオセレクト???

なに考えてるんだいったい??初心者にそんな超高級車を与えるなんて、今やベンツ様よりもステータス性は上だぞ。

直ちにぶち抜きましたよ。旧型デミオ君で。

で、ぶち抜いた直後から、渋滞開始。(はずかし~)
運転席の女性をバックミラーで確認。
いやあ・・・美人さんでした。お歳はとられているようでしたけど。美人はやっぱり得だ。

・・・じゃなくって。

おかしいです。その車。こすっちゃったりして板金に出したら、あ~た!
このデミオ君を何回借りられると思ってるの!!!
レンタカーで練習してから乗ってね。突き抜けてる高級車様は。
でないと、とてつもなくカッコ悪いです。美人なのに。(そこは関係ない。)

ふう。いきなり脱線しましたが、そのデミオ君よりも前に借りた三菱ギャランフォルティスが、
今回の主役です。

別に何か期待して借りたわけじゃないんですけどね・・・
一言で言うと「そつなくまとめられた実用4ドアセダン」でした。

ギャラン・・と聞くと、クラス的にはブルーバードシルフィに該当するかな・・・と思いながら、
運転を開始したんですけど・・・

これ、たぶん比べるべきは、カローラAxioなんでしょうねえ。

シビックよりも全然取り回しが楽です。全幅が常識的な範囲で。
たぶん、ボディサイズは、Axioにかなり近いのではないかと思います。
実際、後席空間も・・・ほんのわずか、頭がリアウインドにあた・・るかなあ。
その点を除くと、Axioと変わらないと感じました。

足は、ギャランフォルティスのほうが全然いいです。
たぶん、考え方の違いだと思うのですけど、カローラって、常にどこか「心地無い」
感じがつきまとうんです。高速道路の走行時に。
「もうすぐ限界点ですよ。普通の人だと危ないですよ。」とインフォメーションさせる
足回り。
(実際には、コーナー区間でも現行カローラをあおるのはやめたほうがいいです。
きっちりフロント荷重をかける走らせ方をしたら、かなり速い。)

このギャランフォルティスは、「常にしっかり感」がある足回りです。
多少、変な入力のかけ方をしても踏ん張れる足回り。
こちらの方が、全然、「踏んでいこう」と思わせてくれる足回りです。

良くできてると思います。

何かいろいろ考えてしまいましたよ。一日走らせていて。
経営の人たちは、何とかモデルチェンジをするお金をかき集めてきた。
デザイナーさんたちは、「ベーシックな4ドアセダンを作るぞ。た・だ・し、ギャランと
一目でわかる形だ」
設計やテストチーム、工場の人たちは、「ちゃんと気持ちよく走ることができる車。
当たり前の事を当たり前にやっていこう」と考えて作っている感じがするんです。この車。
すごく素直。ホントに「普通のセダン」たぶん、どこも不満が出ない。

ただ・・・ものすごく評価ポイントを下げちゃっている項目が・・・

それは、「室内の作り」

「たぶん、お金がなかったんだな~」
ってわかっちゃうプラスチックの使い方なんですよ。いやあ・・もう・・・

どこらへんのクラスに該当する?このプラスチックの使い方。

え~・・・後日、新型デミオに乗りました。
アレと同じぐらい。

・・・・まずいよね。大きさも価格も全然違うんだから。

なんか、セールスマンの立場になって考えちゃうと・・・この車を売る時、自分だったらどうする?

「安くしますから、お願いですから判を捺してください!!!」

・・・・土下座?
営業の最前線のメンバーは・・・ちょっと疲れると思います。これは。
購入して、3年後にすごく古くなったように感じてしまうと思いますよ。
このプラスチックの使い方だと。
http://videocast.yahoo.co.jp/player/blog.swf?vid=288230376151917110
2007WRC Rd.14 Rally Japan SS11 No61 田口KATSU
ただいま、MMCレンタカーでは、あの「ランサーエボリューションX」をレンタル中です!
1)予約は1週間前に締め切り。
2)借りられる時間は2時間
という制限付きですが、最新鋭マシンを借りる事ができます!

できれば、これ、長く続けて欲しい企画です。
「普通じゃないレンタカー」にプレミアムな費用を支払う人って、絶対にいると思うんですよ。
MMCレンタカーの看板になるんじゃないですかね。
あとは、コルトRALLIART Version-Rとか。
期待してます!

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久々に「乗用車」の記事です。
私が嫌いな3列シート車。
それでも前回の3列シート車には、非常にワクワクさせられたので同じメーカーの
この車にもだいぶ期待して乗り込みました。
この分野の雄「ホンダ オデッセイ」です。

ま、残念ながら「わくわく」は、まったくなかったのですが、この車の「威力」は
存分に感じる事ができました。
ものすごく優秀な「3列シート車」です。オデッセイ。

まず、ぱっと運転席に座って、ハンドルを握った時に感じたのは・・・・
「ハンドル・・・でかいな。」
あの「ストリーム」は、ハンドルの径が小さかったところから、わくわく感がありました。
ハンドルのデザインって、ものすごく重要ですよ。なにしろ、一番長く人間の体にタッチしている
部分なのですから。
トヨタ カローラなんて、どの世代でも握った瞬間に「あ、カローラだ」って思いますもんね。
握りの太さとか、径の大きさで。

さて、「でかいハンドルの車」ということで、「この車は、ゆっくり動かす車なんだ」と
頭の中にインプットしてスタート。

「次のモデルチェンジ時の時には、フロア剛性を高めてくるんだろうなあ。」と思いました。すぐに。
あ、いやいや。欠点じゃないんです。
ただ、段差を超えた時にわずかにフロアの震えを感じます。

それでも「さすが」と思わされたのは、旋回性能です。やはり「低重心」というのは、
運転が楽になりますね。疲れにくいです。この車。
3列シート車にありがちな、「グラッとくる」「車体がハンドルの回し方に遅れて動く」という
ことがないから、「普通のセダンを運転している」とついつい錯覚してしまいます。

こんなに出来がいいと・・・ねえ。確かにセダンを買わなくなるかも。
このオデッセイの弱点は?って聞かれると・・・・困る。荷物が外部から丸見えになる事かなあ。
セダンだったら、トランクルームに入れる事ができる。
あ、いやいや!ありましたよ!このオデッセイ特有の弱点が!

それは、シフトレバーのデザイン。
アイコンとして、完全に失格です。これ。
私、途中でこの車を動かす事が出来なくなる時間がありました。すれ違いが出来ない小道で。
前から配送のトラックが来てしまったので、バックをしようと、シフトレバーをいじったところ・・・
前にしか動かない。

?????なに?いったい何が起きてる?エンジンはかかってる。何でバックできないんだ?

正直パニックに陥りました。
冷静にチェックをすると、シフトレバーがマニュアルシフトモードの「+-」のところに
入っちゃっていたんですね。前進しかできない状態。
ちょっとなあ・・・って思いましたよ。パソコンでもないのにスイッチ系でオロオロするなんて。
これ、納車されたばっかりの人たちって、みんな戸惑うんじゃないでしょうか?

それ以外は、全く不満なし。まったくもって優秀な3列シート車です。
だって、都心の立体駐車場に入る全高でありながら、ちゃんと3列目シートも肩の位置まで、
シート高さがあって、かつ、2列目シートが一番後ろに下げられてしまった状態でも、
大人の足が入るんですから。

この車、「1BOX型の車を選ばないといけない理由は?」と考えさせられてしまいます。
1BOXタイプの車と比較して「不利な点」は・・・・
「3列目シートへの乗り降りが、どうしても不便を感じる」ところだけじゃないですかねえ。

そんなに頻繁に5人以上を載せなければいけない人以外は、オデッセイを選んだほうが、
絶対運用コストも安いですよ。
だって、車高が低くて、空気抵抗も少ないらしくて、私の場合燃費が2×km/litter・・・・
あ、いや。これはきっと計測誤差。何かの間違えです。
先日、今回のお題「三菱ふそう キャンター」を運転中に「世界で一番高い車」ブガッティ ヴェイロンを
見かけました。
渋滞の道の中をじっとしていたんですけどね。ホワイト・・・パール色のカラーで。
対向車線を走っていて、自然と目が向きましたよ。
フェラーリみたいにこれ見よがしじゃないんですけどね。まったく。
ものすごい塊感。ロードクリアランスがものすごく少ない車両がいるな。と思って、視線を動かしたら
それがブガッティでした。

すごいなあ。ああいう車を走らせる事ができる人がいるんですね。年配の男性の方でしたよ。
私も誓いましたよ。キャンターを走らせながら。

「いつか買ってやる。100台ぐらい」(全世界で300台限定生産です。)


さて本題。

この車を走らせた数日後に、あの判決があって・・・何とも言えない気分になりました。
私、ごく最近もいすゞ エルフとかを走らせているんですけど・・・(旧型車なのでこのBlogの
記事にしません)
このクラスで一番「高速道路を走らせやすい」トラックだと思っています。キャンター。

ちゃんと100km/hまでだしても、荷物に与える衝撃とか余計な心配事無しで走らせられます。
他の車両だと・・・80km/hを超えると怖くなります。特に上下動(路面の継ぎ目)にたいして、
足が全くついていかない車両があるんです。今どき。

エンジンも同クラスの車両に比べると力があって、しかも静か。
「フラットトルクというものが、いかに運転手にストレスを与えないか」を思い知る事ができます。
このディーゼルエンジン。

ただ、あの判決結果を知ると・・・・たぶん、バネ下を軽くしているから、この乗り味がでているのか
なあ・・・とも思います。
他社の「100km/hを超えるとバネがボヨヨ~ン」というのと全く動きが違いますもんね。足。
ギリギリの重量にしているから折れるのかなあ。ハブ。
ちょっとそう思います。ま、私は、最近ご指名するようになりましたけどね。トラック借りる時は。
三菱ふそうキャンターを。
試しに皆さん、他の会社の1.5トン級トラックで高速道路を走ってみたほうがいいですよ。

「なぜ、高速道路を走るトラックは4トン級以上ばっかりなのか」

思い知る事ができます。


追記
燃費は6.56km/Litterでした。
前回の「軽1BOXバン」Honda アクティバンを大型にしたような車が今回の主役です。
マツダの「ボンゴ バン」・・・って、これ、確か日産のバネットバンのOEM・・・いや、逆か?
とにかくモデルが古くて、生い立ちも忘れてしまいました。
今、日本市場でこれぐらいの大きさの1boxバンを選ぼうとすると、この2車種しか選択肢が
ないんですよね。
ちょうどいい大きさで、トラックよりも視界が開けているので取っつきやすい車です。

私が実際に自分で借りて乗るまでに、不思議に思っていた事が一つ。

どこの地域でも、乗っている運転手さんは、「半袖」の人が多かったです。
北国で11月に入ろうかという時期であっても。

なんだろう?って思っていたんですけど・・・自分で運転してみてわかりましたよ。

この車、暑いんです。運転席の下が。ジットリ。
アクティと違って、キャブオーバー型(運転席の下にエンジンがある)なので、エンジンの熱が
伝わってきちゃうんです。

ハンドルもすごく水平方向に寝ている車で・・・(室内スペースを稼ぐ為)
何だかものすごく疲れました。渋滞の一般道をほんの50km程走らせただけなのに。
とにかく疲れた。

荷物の出し入れはしやすいんですよ。腰を曲げないで、荷物の出し入れができてすごく楽です。
アルミトラックだと、荷室の奥の方(運転席側)に荷物が残ってしまうと、荷台に乗って取りに
行かないといけないですが、この1boxバンなら、脇のスライドドアからぱっと取り出す事ができます。

ただ、とにかく疲れる。騒音と熱が。
この車(日産のバネットバンの方)のAWD車にも同乗した事がありますが、とにかくデフの音が室内に
飛び込んできて、うるさいのなんの。
「毎日こんなので営業しているの?」
って気の毒になりました。運転手さんが。

わからないでもないんですよ。フルモデルチェンジできない理由。
「バンの市場のパイって、これ以上膨らまないんじゃないか?どうせモデルチェンジしてもしなくても同じだろう?我々(2社)しか、市場に存在してないんだから。」

新車開発投資をしなくても、”そこそこ”売れるんだったら・・・まあ、ねえ。

ただ、私が運送会社の社長だったら・・・やだなあ。こんな社員を疲れさせるような車。
ミス(事故)につながってしまうような気がする。

「燃費を向上させる」ことを錦の御旗にフルモデルチェンジ投資・・・・考えてもらえませんかねえ?両社とも。

追記
このボンゴトラックの幌付きで長距離を移動しました。
その際の燃費は、7.42km/litterだったことを記載しておきます。
http://videocast.yahoo.co.jp/player/blog.swf?vid=288230376151774715
日産フェアレディーZ イッコー模型
日産レンタカーでは、現在、オープンカー・スポーツカーを格安で借りる事ができるキャンペーン
展開中です。
私、前回のキャンペーンで、マイクラC+Cを借りてみました。
普段の車と違うものを格安で借りられるチャンスです!