『立正安国論』(佐前)[真跡(断片)・古写本]文に就(つ)いて世を見るに誠に以(もっ)て然(しか)なり。悪侶(あくりょ)を誡(いまし)めずんば豈(あに)善事を成(な)さんや。(平成新編0239・御書全集0021・正宗聖典0057・昭和新定[1]0372・昭和定本[1]0214)[文応01(1260)年07月16日"文応01(1260)年07月"(佐前)][真跡・中山法華経寺(70%以上100%未満現存)、古写本・日興筆 富士大石寺 日興筆 玉沢妙法華寺][※sasameyuki※]