『浄蓮房御書(細美抄・恒沙七重衆生事・善導抄)』(佐後)[古写本]法華経の結経(けっきょう)たる普賢経(ふげんぎょう)には五逆と誹謗正法(ひぼうしょうぼう)は一乗の機と定め給(たま)ひたり。されば末代の凡夫の為には法華経は十即十生 百即百生なり。(平成新編0880・御書全集1433・正宗聖典ーーーー・昭和新定[2]1303・昭和定本[2]1075)[建治01(1275)年06月27日(佐後)][古写本・日興筆 北山本門寺][※sasameyuki※]