『一谷入道女房御書(一谷入道御書・澤入道殿女房御返事)』(佐後)[真跡(断片)] 此(こ)の法門を申し始めしより命をば法華経に奉(たてまつ)り、名をば十方世界の諸仏の浄土に なが(流)すべしと思ひ儲(もう)けしなり。(平成新編0826・御書全集1326・正宗聖典ーーーー・昭和新定[2]1215・昭和定本[2]0990)[建治01(1275)年05月08日(佐後)][真跡・茂原鷲山寺外五ヶ所(10%以上40%未満現存)][※sasameyuki※]