『南条兵衛七郎殿御書(慰労書)』(佐前)[真跡(断片)・古写本]清世(しょうせ)と申してす(澄)める世(よ)には直縄(じきじょう)のま(曲)がれる木をけづ(削)らするがやう(様)に非をす(捨)て是(これ)を用(もち)ふるなり。(平成新編0323・御書全集1495・正宗聖典----・昭和新定[1]0498・昭和定本[1]0322)[文永01(1264)年12月13日(佐前)][真跡・神奈川由井氏外十ヶ所(10%以上40%未満現存)、古写本・日興筆 北山本門寺][※sasameyuki※]