『上行菩薩結要付嘱口伝』(佐後)今(いま)末法に入(い)って仏滅後二千二百二十余年に当(あ)たりて聖人(しょうにん)出世す。是(これ)は大集経(だいしっきょう)の闘諍言訟(とうじょうごんしょう)・白法隠没(びゃくほうおんもつ)の時なり云云。(平成新編0944~0945・御書全集0543・正宗聖典----・昭和新定[2]1422・昭和定本[3]2332)[建治01(1275)年"弘長02(1262)年"(佐後)][真跡、古写本・無][※sasameyuki※]