子供さんの場合は、1人で練習出来るような年齢になるまでは必ずお母さんの力が必要になります。
練習量=お母さんの熱意といっても過言ではないほど、お母さんのやる気が子供さんの練習量に比例します。
お母さんが「練習させるの嫌だなぁ」と思ってイライラしてると、せっかくの練習時間もケンカ(笑)に終わってしまうので、楽しくとまではいかなくても、機械的に「はい!今日も5分練習」
って声をかけて、タイマーをセットして練習させてあげてください。
その代わり、途中で遊んだり、休んだりしていたら又タイマーを増やして、遊びながらの練習にならないようにチェックは忘れずに。