マンション購入への路 episode vol.07
もう一週間も前の話になってしまうが、6月8日に、ローンの契約のために契約先の銀行に行ってきた。
マンションの現地で、マンションの担当者と銀行の担当者と我々で待ち合わせ。当然のことながら銀行の担当者とは初顔合わせだったが、挨拶もそこそこに銀行の社用車に乗って某支店へと向かった。
10分ほどで支店に到着。担当者が先導して店内に入ると、窓口にいる職員全員が挨拶をしてくる。2階に上がり奥の小部屋に通された。地方銀行の、駅から離れた支店ということもあってか少々チープさは垣間見られたものの、まさに「商談ルーム」といった応接室だった。ソファの前のローテーブルには、ビニールクロスが掛けられている。
改めて金額の確認や当該銀行への口座開設手続、各種保険についての確認、申込などをおこなった。保険担当の営業も途中から入り、各種の専門用語が飛び交う場となった。銀行員経験があり、現在は保険会社に勤め、宅地建物取引主任者の資格を持つ妻はそれらのすべてを理解していたようだが、僕はと言えば(直接ローンを抱える訳でもないという「当事者感覚の欠如」があったことも否めはしないが)よく解らない部分がほとんどだった。妻に任せておけば大丈夫だろうと安心しきってやりとりを聞いていた。
とはいえ、一応連帯保証人となるため(しかしあまり重責を負った意識が無い)、いくつかの書類に住所や署名を記さねばならなかった。とりあえず、取り柄はそれしか無いので、綺麗な字を書くことを心がけた。
その後は、流れ作業のように慣れきった様子で、軽やかな手つきで我々の実印を随所に捺印していく銀行担当者の動作を眺めていた。
結局、この契約のみで90分近くかかり、終了後に階下へ降りると既に窓口営業は終わり、シャッターが閉ざされていた。またしても職員全員に礼の挨拶をかけられ銀行を後にした。
ついに契約が完全に締結された。
マンションの現地で、マンションの担当者と銀行の担当者と我々で待ち合わせ。当然のことながら銀行の担当者とは初顔合わせだったが、挨拶もそこそこに銀行の社用車に乗って某支店へと向かった。
10分ほどで支店に到着。担当者が先導して店内に入ると、窓口にいる職員全員が挨拶をしてくる。2階に上がり奥の小部屋に通された。地方銀行の、駅から離れた支店ということもあってか少々チープさは垣間見られたものの、まさに「商談ルーム」といった応接室だった。ソファの前のローテーブルには、ビニールクロスが掛けられている。
改めて金額の確認や当該銀行への口座開設手続、各種保険についての確認、申込などをおこなった。保険担当の営業も途中から入り、各種の専門用語が飛び交う場となった。銀行員経験があり、現在は保険会社に勤め、宅地建物取引主任者の資格を持つ妻はそれらのすべてを理解していたようだが、僕はと言えば(直接ローンを抱える訳でもないという「当事者感覚の欠如」があったことも否めはしないが)よく解らない部分がほとんどだった。妻に任せておけば大丈夫だろうと安心しきってやりとりを聞いていた。
とはいえ、一応連帯保証人となるため(しかしあまり重責を負った意識が無い)、いくつかの書類に住所や署名を記さねばならなかった。とりあえず、取り柄はそれしか無いので、綺麗な字を書くことを心がけた。
その後は、流れ作業のように慣れきった様子で、軽やかな手つきで我々の実印を随所に捺印していく銀行担当者の動作を眺めていた。
結局、この契約のみで90分近くかかり、終了後に階下へ降りると既に窓口営業は終わり、シャッターが閉ざされていた。またしても職員全員に礼の挨拶をかけられ銀行を後にした。
ついに契約が完全に締結された。