2月のこの時期は、いつも心がざわつく私。

 

アメリカプロフットボールNFLの「スーパーボウル」が日本時間の明日朝に行われます。

 

「またか」と思った方はスルーしてください(苦笑)

 

 

 

 

今年の出場チームは、

ここ4年で3度目のスーパーボウル、

そのうち2度チャンピオンに輝いている

カンザスシティー・チーフスと

 

通算8度めのスーパーボウル出場

6度目のチャンピオンを目指す

サンフランシスコ49ers。

 

 

 

’20年、「書かずにおれないアメフトの話」で取り上げたのと同一カードになりました。

 

このとき、「今度両チームがスーパーボウルで顔を合わすのは350年後だ」と言ってたけど、まさかの4年後に来てもうた(笑)

 

 

 

この両チーム、私ランキングで1,2位を争う、大好きチームなんですが(その理由は「書かずにおれないアメフトの話」

をご覧ください^^)今年はどっちを応援するかというと、49ersにしようと思っています。

 

 

 

’20年はチーフスが勝利したということもあるけど、

今年の49ersのQBはNFL2年目の

ブロック・パーディー選手。

2022年のドラフト7巡262位指名。

 

 

この選手は「Mr.イレレバント」と呼ばれています。

「イレレバント」とは”見当違い”とか”関係ない”という意味で、「Mr.イレレバント」とは、NFLドラフトで最下位の

262番めに指名される選手のことを言うそうです。

 

 

ドラフト1位指名でもレギュラーになれるかどうかの世界で、262位指名なんてシーズン前に解雇されてもおかしくないぐらい。

 

 

それが昨年、レギュラーQBの相次ぐ故障で試合を任されたパーディーは、その後のレギュラーシーズンを全勝で終えます。プレーオフでも2勝しましたが、準決勝でまさかの負傷、目前でスーパーボウル出場を逃しました。

 

そのケガもかなりシビアで、今シーズンの出場も危ぶまれましたが、開幕戦から見事に復帰、一気にスーパーボウルまでたどり着きました。

 

 

 

そして対戦相手は、先ほども紹介した今の時代を席巻しているチーフス。

QBは今やNFLの顔、パトリック・マホームズ。

2017年のドラフト1巡10位。

大谷翔平でも話題になったアメリカのアスリート長者番付にも顔を出すほどのビッグネーム。

 

マホームズには通算スーパーボウル優勝の記録更新もめざしてほしいですけど、

 

今回ばかりはパーディーに勝ってほしいかな。

パーディーはここでズタボロにやられると、そのまましぼんでしまいそうでもあるし。

 

 

 

「プロでは自分が活躍することを考える人が多い。でもチームメイトはすごい選手ばかりだ。それらスターたちと肩を並べるんじゃなく、彼らにプレイさせるのが良いQBなんだ」

アメフトの神様、でもあり、私の神様、でもあるジョー・モンタナ様によるブロック・パーディーへの評価。

モンタナ様はパーディー1年めの数試合を観て「スーパーボウルに導けるQB」と評価しています。

 

 

神様に恥かかすなよ、パーディー(笑)

 

 

 

チーフスは強敵ですが、序盤からリズムに乗っていけば勝機もあると思います。プレーオフでの苦戦は、序盤の試合運びが不味かったのが原因だと思うので。

 

 

余談ですが、知ってる人は知っている。

先週、東京でのライブが大注目されたテイラー・スウィフト。グラミー賞での最優秀アルバム賞4度は史上初だそうですが、彼女の恋人は、チーフスのTE、トラビス・ケルシー。

東京でのライブを終えたら、今年のスーパー開催都市、ラスベガスへ直行するそうで、プレーオフも毎試合観戦していたので放送でも再三、テイラーの熱狂する姿が流れそうです。

 

でも熱狂するってことは、チーフス有利な試合展開…苦笑

 

そういう意味でも(どういう意味?笑)今年もスーパーボウルは見どころいっぱい。

 

 

 

ちなみに日本での放送は、有料チャンネル「日テレG+」か、日本テレビ(4チャンネル)で深夜録画放送(関東ローカルのみ)か。

 

 

日本ではそういう扱いのスポーツの祭典です(撃沈)

ケアマネジャーの研修講師を対象にした

研修会に参加しました。

講師は国際医療福祉大学大学院の石山麗子先生。

 

来年度からケアマネジャーの法定研修が

大幅にリニューアルされますが、

それに関連して、私がブログで取り上げていた

「課題分析標準項目」についても

かなり踏み込んでお話されました。

 

率直に言って、私と同じ視点もあり、

違う視点もあり、そして違う視点は

深みがありました。

 

詳しく語れるほど、内容を消化していないのですが

大雑把に言えば、意思決定支援が重要視されるなど

倫理的な視点が求められること。

そして、それが「ケアマネジメントの質」を上げる

ということ。

 

今回の研修で「ケアマネジメントの質」とは

どういうことで、どうすれば質が上がるのか、

ということがクリアになった気がします。

 

そういう意味では、もっと深く、もっと丁寧に

仕事をしなくてはいけないと思いましたし、

そうすれば、利用者の生活の質にも貢献できるし、

ケアマネジャーとしてのやりがいも生まれると

思いました。

 

来年度の法定研修の講師を務める際には、

今日の研修の内容をもっと咀嚼して

取り組まないといけないと思いました。

 

余談ですが、石山先生は私の恩師の先生の

後継者とも言える先生でしたので、

よけいに腑に落ちたような気がします。

2023年も残り4時間となりました。

公私ともに本当にいろいろなことがありました。

 

仕事では、とある目標にむけて、

少しずつではありますが

一歩ずつ着実に歩んでいる手ごたえを

感じながら過ごしています。

 

あと必要なのは「大きな一歩を踏み出す勇気」。

それだけかな、と思います。

 

 

 

仕事以外では、このブログでも再三登場される

YMOのお三方のうちのお二方、

高橋幸宏氏(享年70歳)、坂本龍一氏(享年71歳)が

相次いで亡くなったことを記さなければいけません。

 

大晦日の今日、NHKで二人を追悼する番組がありました。

お二人の関係やそれぞれの生き様、大切にしていることなど、知ることができました。

 

そして、今の私にズドンと響くお二人の言葉がありました。

 

 

「何か新しいことがいつも好きで、新しいものが自分の中に発見できなくなったら音楽をやめる。それがあるかぎりは

いつ死ぬか分からないけどずっとやっていると思う。自分を突き動かすのは新しいものの発見」

(高橋幸宏氏)

 

 

「老いてますます過激。そういう人になりたいです。収まるのが一番いやです。自分の好奇心や関心、やりたいことを忠実にやっていれば、収まってはいない、収まるわけにはいかないでしょうね。」

(坂本龍一氏)

 

 

私など遥かに及ばない、偉大なお二人ですが、

そんなお二人に1mmでも近づけるように

来年もがんばっていきたいと思います。

 

 

 

以心電信(1983年)

作詞:細野晴臣、ピーターバラカン

作曲:坂本龍一、高橋幸宏

 

 

みなさま良いお年を!