肝臓ではアミノ酸を合成してアルブミン(ALB)を作ると書きましたが、

では、アルブミンはどんな働きをするのでしょうか。


アルブミンは主に血液の中を流れていて、

アミノ酸や脂肪酸、薬物、ホルモンなどを

体の隅々まで運ぶ働きしているそうです


また、体の水分のバランスを保つ働きもしています。

バランスを保つ、とはどういうことでしょうか。



キーワードは「浸透圧」です。



血液中のアルブミンは一定の濃度に保たれています。

アルブミンの量が少ないと水分量、つまり血液が

減ってしまいます。



血液が少なくなると、血管の外に水分として

流れていきます。

つまり臓器などに水が貯まっていくのです。



アルブミンが標準量より少ない状態。

これを低アルブミン血症といいます。



アフリカなどで飢餓状態の子どもたちのお腹が風船のように

ふくらんでいるのを見たことがあると思います。



あれは、お腹に水がたまっているからだそうですね。

タンパク質が少ない→アルブミンを作れない

→血液中のアルブミンの量が減る→血液の量が減る

→臓器に貯まるという仕組みです。



低アルブミン血症になる原因。

さっきも言ったように栄養失調。

アルブミンを作れないという肝臓の病気。
タンパクが漏れてしまう腎臓の病気かもしれません。



アルブミン値が低い、というときは気をつけてください。



何かの病気を持っている可能性がありますからね。



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ちかご~ろ~、わたしい~た~ちはあ~、いい~かんじい~♪



いやいや、P●●FYに格別な想いは持ってないのですが…。


今日は、栄養素が体の中に入っていくときに

通る道が違っている、という話をしたいと思います。


「生きる」ためには栄養素が必要でしょ。

「道」は栄養素が通っていく道、

…まあ、そういうことです(・・。)ゞ



さて、

小腸によって吸収された栄養素のなかで、単糖類(糖質)とアミノ酸(タンパク質)は門脈という血管を通って肝臓へ行きます。肝臓では栄養素を貯蔵したり、加工したりしています。


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糖質のなかのグルコース(ブドウ糖)を材料にしてグリコーゲンにして貯蔵します。そして、血液中に糖が少なくなったときにグリコーゲンをグルコースに戻して血液に流します。この血液に流れるグルコースのことを血糖と言います。あの糖尿病の診断には血糖値を見ますね。でも、糖質は大事なんですよ。体のエネルギーになりますから。多すぎるのが良くない、というだけです。

そして、アミノ酸は肝臓で合成されてアルブミンというものを作ります。アルブミンについては後ほど


一方、脂肪はどうなるか、というと、中性脂肪は分解されて小腸に吸収され、中で再び中性脂肪の形となります。でもそのままでは、(水と油だから)血液にはなじまないのでタンパク質と結合して「外側は水になじみ、内側は油になじむ」キロミクロン という輸送体に封入されます。こうなるとかなり大きな分子なので、血管の壁を通り抜けられないそうです。ではどうするか。

リンパ管を通って静脈に流れ込むそうですよ。リンパ管の壁には血管壁よりも大きな穴が開いているので。

すごい仕組みですね。



ではね。



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今日は、「社会福祉士」「介護福祉士」「精神保健福祉士」の試験ですね。


受験予定の皆さんは、もう会場にむかっておられると思いますね、この時間。


だから、見てないと思います。


終わったら見てください。


「お疲れ様!どうだった?」


まずは一安心ですね^^v