今年の介護福祉士・社会福祉士・精神保健福祉士試験まで、
あと1週間でですね。
受験予定の人は頑張ってくださいね^^v
さて、今日で社会保険の最後です。
最後は一番新しくできた社会保険、
介護保険の回です。
とはいっても、詳しいことはすでに書いたので
概要だけまとめてみますね。
介護保険は平成12年(2000)4月から始まった社会保険です。
保険者は各市町村、被保険者は40歳以上です。
被保険者は介護保険料を支払い、介護が必要になった時に
介護サービスが利用できる制度です。
「介護が必要になった時」と書きましたが、
それはどこで判断するのでしょうか?
年金保険は、年金がもらえる年齢になった時。
医療保険は、医師が病気を発見した時。
雇用保険は、失業した時。
労災保険は、労災事故に遭った時。
おおざっぱに言えばそういうことですが、
介護保険の「介護が必要になった時」というのは、
”要介護認定を受けた時”なんですね。
半年、1年、2年と定期的に要介護認定を受けますが、
あれは、「介護保険が受けられるかどうか」ということを
決定する、とても大事な作業なんですね。
介護保険制度は、それまで別々に提供されていた
老人福祉と老人医療を総合的に提供する目的で
作られました。
介護保険制度のある国はそれほど多くありません。
1980年代にはオランダ、1990年代にはドイツ、
そのあとが日本、ルクセンブルク、2008年からは
韓国で介護保険制度が採用されています。
高齢者の介護問題は、これ以外にもいくつかの国が
直面している課題だと思いますが、
福祉制度で行うか、保険制度で行うか、
それぞれの国の政策の違いでもありますね。
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それでは、社会保険を振り返れるように、
下にリンクを貼っておきますので、
もう一度復習したい方は、そちらへ
飛んでくださいね^^v
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