今日、明日とセンター試験が始まりますね。
センター試験の日は、毎年天気が悪いですが、
皆さんのところはいかがでしょうか。
介護福祉士・社会福祉士・精神保健福祉士の試験も
もうすぐですね。
受験予定の方、ラストスパートです^^
頑張ってくださいv(^-^)v
ところで、人生で一番医療費がかかるのは
どの時期でしょうか?
皆さんご存知ですよね、高齢期ですね。
今日は高齢期の医療保険について、
書いてみますね。
老人医療費、という名目で高齢者医療保険に
政策がとられたのは1970年代だそうです。
このころの老人医療は”無料”。つまり0円でした。
これは、当時の年金制度が不十分だった影響で、
高齢者の経済的な負担を軽くする目的があったようです。
しかし、そのためか、病院にかかるお年寄りが急増し、
医療保険、なかでも高齢者が多く加入する国民健康保険の
財政を圧迫します。
(なぜ、国民健康保険に高齢者が多く加入しているか、
そこで、患者自身の一部負担、老人医療費を
各医療保険で公平に負担することを決めた
老人保健制度が始まりました(昭和58年(1983))
老人保健制度では、70歳以上の高齢者は国保、健保などの
それぞれの保険に加入していますが、市町村が
老人保健医療受給者証を発行します。
つまり、市町村が医療の実施者となり、
70歳以上の高齢者は医療保険証と
老人医療の受給者証の2つを持つことになりました。
その頃の一部負担とは、外来1か月に何回通っても
400円。入院は1日にどれだけ治療などを受けても
300円だったそうです。
一部負担と言っても、ずいぶん安い金額で
医療が受けられたんですね。
しかし、高齢化がますます進み、
老人医療費は増大するばかりです。
そのつど、一部負担の引き上げや
老人保健施設の創設など制度を変えていきますが、
やがて対応が困難になることは目に見えていました。
そして、平成18年(2006)、老人保健制度に代わって
「”後期高齢者”なんて名前が悪い」なんて
いちゃもんをつけられていた
「後期高齢者医療制度」
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