「教える・伝える」が自分ごとになった時の変化 | 結婚式に特化したスピーチレッスン・マリアージュスピーチⓇ

結婚式に特化したスピーチレッスン・マリアージュスピーチⓇ

ウェディング司会経験数1000組以上。
結婚式に特化したスピーチレッスン・マリアージュスピーチⓇを主宰しています。
司会者だからこそ見える、スピーチ、話し方のコツ、結婚式のこと、などなど・・・をお伝えしています。

スピーチレッスンしかり、

新郎・新婦さんに結婚式をことについて

質問を受けた時しかり。

 

 

私自身が人に「教える・伝える」という

機会がすごく多いんです。

 

 

そんな私が、

近々新しいことに挑戦することになり、

そのためのオーディションを受けます。

(正式に決まってお知らせできるイメージは

 しっかりできています!!!)

 

 

私ね、

スピーチに不安を抱いている受講者さまに、

いつも繰り返し伝えていることがあります。

 

 

「練習はウソをつきません!」

 

 

その言葉に呼応するかのように、

レッスンだけではなく可能な限り声に出して

スピーチの練習をしてくださいます。

 

 

その結果本番ではこんなことが起こります。

 

 

・ほとんど緊張しなかった

 

・自分の持っている力以上の

 パフォーマンスができた

 

 

そう!これこそが「練習」のもたらす

最大の効果。

 

 

自分のできることを「やりきった」と

思えるくらいに準備をすると、

本番を早く迎えたくてワクワクしたり、

緊張さえも楽しめるようになり、

発する言葉も自分自身のものになることから

自然に伝わるスピーチになるんです。

 

 

それは、しっかりと練習をして

積み上げたからこそ。

 

 

普段人様に「練習はウソをつかない」

と話している私自身が、

準備の大切さを痛感しながら

ここ数日はオーディション準備に

集中しています。

 

 

準備をすることで得られる自信が、

本番では自分を支えるお守りになります。

 

 

ここ一番、自分の持っているものを

出さなくてはいけない状況に置かれて

「教える・伝える」が自分ごとになった時に、

起きる色んな変化を見ることができて

何だか楽しくって仕方ありません!

 

 

私が挑戦することを

当ブログを見てくださる皆様に

お知らせできることを楽しみに

しっかり準備をして、いやしまくって

臨みます!!!

 

 

今日は完全に私のひとりごとになりましたが、

結びまでお読みいただきありがとうございます。

 

 

《わたしのひとりごと》リボン私がリボンに惹かれるワケ
リボンウェディング司会者としてのスイッチの入れ方
リボンあなたの得意なことは何ですか?

 

 

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